一日一名言No131.
「愛とは相手に変わることを要求せず、相手をありのままに受け容れることだ。」
ディエゴ・ファッブリ
●人物紹介
ディエゴ・ファッブリ(1911~1980)
イタリアの劇作家、小説家、脚本家。
1959年(昭和34年)、ロベルト・ロッセリーニが監督した映画『ロベレ将軍』の脚本執筆に参加、同年、サンフランシスコ国際映画祭金門賞脚本賞を受賞
1962年(昭和37年)には第34回アカデミー賞でアカデミー脚本賞にノミネートされた。1960年(昭和35年)には、第13回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門の審査員を務める
●雑記
人は知らず知らずのうちに自分基準でものごとを考えてしまいがちです。相手をおもいやって合わせることを忘れずにいたいですね。
●宣伝
「一日一名言」はこんな企画です。
これとは別にヘアドネーション(髪の寄付)の記事も書いています。
お暇でしたらそちらの方も見て頂けたら嬉しいです。
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。