神さまのお告げ
『神さまのお告げ』
『宇宙からのお試し』でもいいし『ハイヤーセルフの声』でもいい。
そういったものって、本当にあると思います。
『未来の自分からの声』というか。
それは、言葉で降りてくることもあれば、ふと目についた何かだったり、概念だったり、人との出逢いだったり、
いろいろな形で降りてくると思うのだけど。
こちらの記事でも書いたけど
昔、絵を描きたいとなんとなく思ったときや、
ちょっと行き詰まって絵が描けなくなったときも、『わたしを描いて』ってイメージが出てきて、それを描くことでまた動き出せたことがあります。
セルフヒーリングや人にヒーリングしているとき、ふと技術の名前が浮かんできて、それをやってみるといい感じにできたとか。
ある施術を受けたときのことも、思い返せば、そうだったのかもしれないとか。
(これは改めて書きます!)
で、わたしは昔から『疎外感』を抱くことがあるのだけど、それはどういうときだろうと思い返してみると、
あぁ、この『疎外感』も神さまのお告げ、
宇宙からのお試しなのかもしれないと思ったんです。
「疎外感を抱きたくないなら、こっちの道しかないんだよ。」って。
もう、自分を惨めだと思いたくない。
あんな想いをするのもイヤだし、『ポイッ』と捨てられるのもイヤ。
なら、もうこっちの道に行くしかないんだよって。
「無理しちゃダメだよ」
「頑張りすぎたらダメだよ」
ってよく言われるけれど、わたしにとってその言葉たちは、
『悪魔の囁き』のよう(笑)
無理してでも、頑張りすぎてでも絶対に成し遂げたいんだから。
ある出逢いも、ひとことで言えば
『一目惚れ』でした。
「あ、もうきっと、この人しかいないな」って。
多分これが最後の、わたしにとっての理想の出逢いだなって。
そういう直感のようなものがあって。
それで4年くらい必死にしがみついてきたんだけど、そろそろしがみつくことに疲れてきたから、
だから、しがみつくのではなく、自分で歩きたい。
本当はずっと前から疲れてたんだけど。
演劇関係の仕事をしていたときも
モデルを頼まれたときも
楽器をやっていたときも
社会活動の事務仕事をしていたときも
コンサートのお手伝いをしたときも
その道の『プロフェッショナル』ではない自分は、いつも蚊帳の外だった。
上辺だけは入れてもらえるけれど、中までは入れてもらえないし、入れない。
そこに対して何も思わない人もいるけれど
わたしは確かに『疎外感』を抱いたんです。
わたしはきっと、何かしらの『プロフェッショナル』になりたいんだと思います。
そんな簡単になれるものでもないし、むしろ場違いすぎてガクブルしちゃう。
そしてまだ具体的に何で?がわからない。
いや、本当はわかってるんだけど、いまいちピンとこないというか。
だから今は、自分が大切だと思うことを続けていくしかない。
こういうのって、繰り返すんですよね。
そして課題がどんどん大きくなる。
だから本当は大きくなりすぎる前に気づいて道を進んでしまった方がいいのかもしれないけれど。
わたしは、多分、
今このタイミングでの気づきだったからパーフェクトなのかもって
ちょっぴり思っています♪
だって、じゃなかったら、きっと出逢えてなかったと思うから♡
そして、そういったものを見つけるために過去を振り返るのも悪くない♡
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました♡
+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+✴︎+
公式LINEアカウント
心と身体のホッとε-(´∀`*)LINE
ご相談やご質問などお気軽に。
ひとりで悩まず吐き出せるような駆け込み寺的LINEです。
わたしと話したい、話を聞いてほしい、大歓迎です!