【146】 自分を「レアな存在」にするべし(できる40代は「これ」しかやらない_大塚寿_④)
ここ最近ずっと悩んでる…
身近に存在しないキャラ、土俵作りを目指して積極的に社外ともコネクトし、先駆的事例を作るも、どうやら一番に分かって欲しい近しい人々には刺さらない様子…
いくら世間的に話題となっているネタでも、たとえ経営課題に明確に含まれていても、現場で最優先にされる価値観に合致しなければ価値を正しく認知されない。正論も届かない。
価値を繰り返し説き、周囲の理解を促すか、それとも分かる同志と先を進むか、いま選んでるのは後者。
次、どないすっぺかね?