96. 本当に何でもない文を、ただ眺めるように読んでください 〜一緒に一息つきましょう〜

みなさんこんにちは。

あったかくなったなと思ってアウターを外してみたら寒くなったりと、天気の機嫌を伺うのにあくせくしながら、今日のファッションどうしようかなと悩んでいる今日この頃の羽原です。

さて、3月ももう中旬を過ぎ、いつの間にか弥生を通り過ぎようとしています。

年度ももう越しそうだということで、みなさんはこの一年どんな一年でしたか？

と聞くと、12月にもそんな話したなあと思ったので、スケールをもうちょっと小さくして、1年のうち、4半期が終わろうとしていますが、みなさんはどうお過ごしでしたか？

年が明け、ちょっと落ち着いたなと思ったら、1月に次の仕事が沸き始め、2月、3月と何度末商戦に大忙しという方も多いのではないでしょうか？

そんな例に漏れず僕も年度末は大忙しではありますが、そんな中、一緒に飲んでくれる友達に心を助けられながら、3月の中旬を走り切っている今日であります。

仕事が大忙し、心も大忙しで親元も離れているので、本当に1人でいたら何のために働いているのか分からなくなってくるのでしょうが、ちょっと仕事が終わった後に飲みにいける友達や仲間がいるだけで、だいぶ心が救われます。

みなさんは仕事終わりはどのように過ごしていますか？

本を読んだり、カフェに行ったり、お風呂にじっくり入ったり、ゲームをしたり、マンガを読んだり、友達と電話をしたり、色んなことで癒しをとっているかと思いますが、ほんのちょっと友達と会ってご飯を食べたり、映画を見たり、散歩をしたりするだけで、自分は1人じゃないんだなと感じることができます。

もちろん1人でいることに落ち着きを感じる人もいるのでしょうが、そいえば最近あいつと会ってないなあとか、元気にしてっかな？って思う人がいたら、ぜひ顔を合わせて話してみてください。

お互いのいろんな出来事がなんだか笑い話のように思い出せると思うので、それを話すだけで心がだいぶ軽くなると思います。

あなたと久々に会いたいなと思っている方がいると思うので、そんな人との縁をもう一度紡いでみるのもいいかもしれませんね。

久々に、というかほとんど初めて、ただただ思いを綴ってみましたが、何でもない時間を過ごせたでしょうか？

仕事にあくせくして心がギシギシと言っている方が少しでも癒しを見つけて、自分の心に余裕を持って過ごせることを願っています。

それではまたどこかで。