見出し画像

おうちでくらを

いつも当店をご利用いただき、本当にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染拡大防止、お客様とスタッフの安全確保を第一に考え、当面の間ランチの営業をお休みすることといたしました。
ランチをお休みしている間、お弁当やお惣菜で皆さまにくらをの味を楽しんでいただけるように準備いたしました。ラインナップは下記の通りです。
どうぞよろしくお願いいたします。

【月替わりのお弁当(お味噌汁付き)】
ニシンをわかめと煮付け、筍土佐煮、ばっけ味噌、干し野菜と鶏ハムの梅サラダ、卵味噌漬け、白和えや麹漬けなど、季節を食べるお弁当です。

画像1

【季節野菜 麹の浅漬け】
358(サゴハチ)の漬物。野菜の甘さや香りを味わうにはシンプルな浅漬けが一番。朝ごはんやお弁当にどうぞ。

画像2

【本漬け味噌漬け】
漬け床を三度変え、しっかり中まで味噌の旨味をしみ込ませました。おにぎりの添え物に、晩酌のおともに。

画像3

【丸干し大根含ませ煮】
皆瀬の地熱を利用して作られた高橋さんの干し大根は品の良い香りと甘さが特徴です。※原料の丸干し大根も販売中。

画像4

【葦北ゴリゴリひじき含ませ煮】
その名の通り、食感が気持ちいいひじきを使用しています。これまでのひじきの常識をくつがえします、一度お試しください。※原料のひじきも販売中。

画像5

【季節の白あえ】
和え衣には地元山田豆腐店の木綿豆腐と特上きすけ味噌を使用しています。和え衣に味噌を使うとこっくりした味わいです。※写真はこごみの白和え

画像6

【塩麴で金平】
お醤油を使わない金平。噛むほどに素材の味が口いっぱいに広がります。※写真はごぼうと人参の金平。ごぼうってこんな香りでこんな甘さがあるんだ!と気が付きます。

画像7

【昆布の佃煮】
白いごはんに合うようにしっかりと味をつけているのにしつこくない。ついつい何度も箸を伸ばしてしまいます。常備菜に。

画像8

【生姜ときのこの佃煮】
生姜のピリリとした香りが食欲を増進します。味付けはしっかり目です、お弁当の隅っこに、おにぎりの中身に。

画像9

【塩麴鶏ハム】
くらをと言えば、の定番のおかずです。麹のチカラでしっとりやわらかな仕上がりです。パサパサしません。358(サゴハチ)カリカリをのせて。※358カリカリ単品も販売中

画像10

【あやめ卵麹玉子焼き】
こちらもくらをと言えば、の定番おかず。あやめの里平鹿町で育った美味しい卵を使用。お出汁と塩麴で食べ心地も味わいもふんわりしています。お弁当に、朝ごはんの一品に。

画像11

【にしんのわかめ巻き】
鳴門で荒波にもまれたわかめは香りも味も深い。きれいな緑色は「灰干し」という伝統的な製法で乾燥させたわかめの特長です。にしんと合わせて食べるのが春の定番です。

画像12

【王道の太巻き寿司】
海苔を1.5枚使った巻き寿司。お子様も食べやすいよう甘く煮たかんぴょうや卵焼きなど定番の具で巻きました。一本約550g。

画像13

【発酵ばらちらし寿司】
すし飯や散らした具、あちらこちらに麹を使用しています。一人前約90gのごはんに具をたっぷり。

画像14

【皮がおいしいお稲荷さん】
地元渡辺食品のおっきい油揚げ使用。ふっくらした皮がおいしい一個約100gのジャンボ稲荷です。

画像15


お願い①
お待たせせずお渡しできるように、事前に来店時間のご連絡をいただければと思います。※電話0182-45-3710 
お願い②
入店の際には備え付けの消毒液で手指を消毒お願いいたします。
またどなた様もマスクの着用をお願いいたします。
お願い③
定期的な換気を行っています。雨の日以外は入口の戸も全開にいたします。
ご来店の際は少々厚着をお願いいたします。
お願い④
麹や味噌は毎日の暮らしに欠かせない調味料です。お買い場の商品は切らさぬよう努力いたします。
お求めの商品以外にはお手を触れぬようお願いいたします。


全てのことが落ち着いて、湯気までおいしい出来立てごはんを皆様に召し上がっていただける日が一日も早く来ますように。
それまでしばらくの間ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!