先日カツやにカツ丼を食べに行った時のアイデア。
お水はセルフサービスでなく、店員の方が注いで下さる仕組み。
なかなか忙しい時間帯だったこともあり声がかけずらい。
そんな時に思いついてのが、テーブルに飲み物の減り具合を把握する探知機の設置!
グラスにICのようなものを取り付けて、テーブルと連動するシステム。
それによりお水が減ってきたら店員さんを呼ばずに自動で注ぎ足しようのお水が運ばれるのか、テーブルの下から新しいお水と無くなったグラスと交換するシステム。
これは居酒屋でも使えると思います。
探知機があればタブレット店舗ならばドリンクが減ったタイミングでオススメドリンクを表示できるし、
タブレット店舗でない場合には店員さんが程よいタイミングで声掛けに行けたりグラスを下げやすいので、お客様にも店員さんにも負担は減るかなと思っています。
アイデアは一日10個は思い浮かぶようにしています。
普段からよく行くお店や通り道、家の中にいても視点を変えると見つかるものが多いので、これからも日々アイデアを出していきます。