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町道を横切るさるに哀愁を感じる間もなく足下にうんこ ~ こんなにも目が眩むような太陽が夜の向こうに沈むなんてね ~ 空の色 雲の色 海の色 瞼を通して乱反射する


今日のさんぽ短歌

さんぽがてら、短歌でも詠んでみようか。

思い出を形にする。なにか風流な遊びができるような気がした。

心の中にあったかいものが息づいているのを感じた。


町道を横切るさるに哀愁を感じる間もなく足下にうんこ
こんなにも目が眩むような太陽が夜の向こうに沈むなんてね
空の色 雲の色 海の色 瞼を通して乱反射する


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はるぽん
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