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録り溜めてある番組の中から 嵐の番組を見ていたら コンサート映像が何度か流れた。
やっと落ち着いて パソコンの前に座る時間が出来た。 授乳の合間にスマホ片手に、 ブログを更新するヒマはあっても、 自分と向き合う時間を取るのは難しい。 自分と向き合わなくても、 それなりに楽しく幸せに暮らせるものだな、と思う。 むしろ、思考を深めようとすると、 気持ちは下へ下へと落ちていくことのほうが多い。
6泊7日の入院生活を終えて家に帰った時、 車から見た外の世界は まるでSF小説の中みたいだった。 自宅も一瞬、人の家に来た時みたいで、 家具の高さとかに慣れなくて、 不思議な感覚だった。 病院の中って時間の感覚も、外と全然違って、 晴れや雨の空気感はなんとなく感じていたものの 天気予報も一回も見なかった。
子供の写真はネットでは、 横顔のみの公開にして (横顔だとあまり顔のつくりがわからない。 特に子供の顔は。 & 産まれたばかりの子は、顔がむくんでいるらしく、 どんどん顔が変わっていくんだって) 「おめでとう!」って メッセージをくれた身内にだけ、 真正面の顔など送っているのだけど… (旦那に超似てます。でも面白いのは、 女性に写真を送ると 100%「旦那さんに似てるね」というのに対して 男性は何人か「はあちゅうさん似ですね!」と言う人がいた。 感じ方で男女差
欲張りなほうが 絶対に人生は楽しくなる。 だけど、欲張りすぎると 何もかもが中途半端になる。
寝れなくて、ベッドの中で 吉本ばななさんの 「哀しい予感」を読みなおした。 (キンドル版が今なら 安くなっていて243円で読めます)
●手帳術・メモ術は常に他の人のやり方から常に学んで、 アップデートしたほうがいい
過去に書いた文章をパソコンから発掘したので、 ここに貼っておきます。 (どこかですでに発表していたらごめんなさい) このサンプル原稿が後の 「名言博物館」につながったのかも。
死についてのエッセイを読んでいたら 作者の体験よりも、 自分の理想の死に方のほうに 考えが及んでしまった。 もし死に方が選べるなら、ある日突然死ぬよりは、 闘病期間がつらく、痛みをともなうものであるとしても、 ある程度準備期間があるほうがいい。 看護師さんが言っていたんだけど、 お別れも言えないまま 永遠の別れがくる死に方よりも、 ある程度余命がわかる病気のほうが、 本人も周りも心の回復が楽だとのこと。 私もそう思うし、自分の余命がわかるなら 絶対に知っておきたい
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仲良しが今日、男の子を産んだ。
今日という一日が、保育園の見学と 授乳ブラの購入でほぼ終わってしまった…。 (あとはSNSをぼーっと見ていた気がする…)