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~コンビニの未来~

今朝の朝活は、オンラインサロンのマナフォメーションでの【ワクワク経営相談室】から。
他の事例を参考にしながら自分たちのできることを更に考えていく場。

今日はコンビニ。
1.深刻な人手不足対策。外国人を有効に活用するには?
個人的には、人なら誰でも備わっているといわれる"返報性の法則"を利用する。良くしてもらったらお返ししようというあの気持ち。

2.営業時間は7-11に戻す。
制約条件があるからその範囲内で何とかしようとする。
店側も消費者も同じでしょう。

3.店側への仕入れ権限の一部委譲。
地元特産品や加工品でオリジナリティーを出す。

4.接客対応の改善と無人店舗の拡充の選択肢を持つ。
接客への改善意欲があるオーナーにはスタッフ研修等の実施でレベルアップを図る。その気のないオーナーや後継者不在の場合は無人店舗を拡大していく。無人店舗に限って24時間営業でも可。

批判者や傍観者として話題に触れている訳ではありません。
異業種の実例を通して足元を見つめれば、固定観念からの脱却に繋がる可能性があるから。
人との対話から自らを客観視する時間は大切です。

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竹内明仁@あり方とやり方の経営伴走者
最期までお読みいただき有難うございます! これからも【人としてのあり方とやり方としての戦略】に特化して情報発信していきます。 記事内容向上のためにも感想等をいただければ嬉しいです!