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~マネジメント視点が事業変革には必須~

マネジメントの意味が誤解されていると感じるこの頃。 少なくとも"管理"ではないはず。
ルールや規定の中に押し込んで取り締まればいいものではないですね。

なぜマネジメントが必要か。
関係者全員を幸せにするためです。
どのようにマネジメントするのか。
周りに貢献できる戦略を立て実行すること。
結果、マネジメントは何になるのか。
社員、パートナー、顧客の幸せを通して社会に役立つ存在になる。
企業は社会の公器。
このような会社が実在することを紹介する手段としてSNSを利用。

今、Twitterのスペースで【いい会社を知ろう】という情報発信をしています。
仲間の安 紗弥香さんの協力を得ての試み。
目的は、マネジメントの本質を考えてもらうこと。いい会社紹介を通じて。

また、一足飛びにこのレベルまで到達してほしいと願っている訳ではないです。 自身の立ち位置を確認し、できることから一歩ずつ階段を上がって行く。
積み上げが"積小為大"を成す点を理解してもらえれば…。そんな想いです。

会社や事務所を"いい状態"にしたい方は、毎月1回やっているTwitterスペースにご参加してみてはいかがでしょうか。

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竹内明仁@あり方とやり方の経営伴走者
最期までお読みいただき有難うございます! これからも【人としてのあり方とやり方としての戦略】に特化して情報発信していきます。 記事内容向上のためにも感想等をいただければ嬉しいです!