harada marina

30代後半女 中小企業の経営側(部長兼)0歳児の子育て中 企業の成長に向けた取り組みや…

harada marina

30代後半女 中小企業の経営側(部長兼)0歳児の子育て中 企業の成長に向けた取り組みや 婚活/結婚/妊活/出産/子育て を経ての 経験や被った不都合、考えたことを書きます。

最近の記事

【少子化】0歳児(3ヶ月まで)の育児で欲しかったサポートの実際その2

異次元の少子化対策、色々進められているようですね。今後に期待しつつ 0歳児と過ごしてきた3ヶ月を振り返って、 こんなにも育児って大変なんだな、と、 子どもを持って初めて知ることばかりでした。 私も含め、育児の素人は不安でいっぱいです。 これまでの日常だったものが、 赤子を抱えたとたん、 全然思い通りにいかなくなって すごく生きにくくなったように感じました。 解決策を探そうと、ネットで調べても みんな大変だから、 そういうものだから、 耐えればいつかは良くなるよ、 とい

    • 【少子化】0歳児(3ヶ月まで)の育児で欲しかったサポートの実際その1

      異次元の少子化対策、色々進められているようですね。今後に期待しつつ 0歳児と3ヶ月間向き合った実感として、記載します。 国から補助、区から補助、クーポン、金券、利用料の助成など、 金銭面のサポートが多いように思いました。 お金のサポートは十分ありがたいのですが、 出産したての期間においては、 お金よりメンタルケアや人手のサポートが欲しい!と、いうのが感想です。 つまりお金じゃないサポートの充実です。 我が家のように、 都内在住 祖父母のサポートが難しい 夫の育休

      • 母親に任せっきりの風潮あるよね(お宮参りの出来事)

        家事も子育ても、ママだけに偏らせず みんなで行う、が理想なんじゃないですかね? 基本的に子育てを夫婦で力を合わせて行う我が家でも 先日こんなことがありました。 ついに、生後1ヶ月。 待ちに待ったお宮参り! 双方の両親も集まり、祈祷や、写真撮影をするなど、楽しいイベントです。 …ですが、気乗りしないことがひとつ… お宮参りのあとの会食。 そもそも何故、赤ちゃん本人のお祝いなのに、周りの大人たちが美味しい食事を食べるのか疑問…、はおいておいて、 予想できたのが、 みん

        • 【少子化】母親が赤ちゃんを預けて遊びに行くことを否定する空気をみて

          赤ちゃんの数が統計開始以来、初めて80万人割れた、危機的状況と言われていますね。これにつながる要因として環境面から考えてみました。 なんとなく某WEBサイトの記事を見ていたところ、ある母親の 久々に子供を預けて趣味のイベントに行きたい!という声に対し、 産んだ責任でしょ! 自分で産もうと思ったんだから、我慢出来ないの? あかちゃんが可愛そう と批判が殺到していました。 確かにその意見も分かりますね。 ある国では、もっと気軽に子供を預けられる制度があるというのを見ました

        【少子化】0歳児(3ヶ月まで)の育児で欲しかったサポートの実際その2

        • 【少子化】0歳児(3ヶ月まで)の育児で欲しかったサポートの実際その1

        • 母親に任せっきりの風潮あるよね(お宮参りの出来事)

        • 【少子化】母親が赤ちゃんを預けて遊びに行くことを否定する空気をみて

          【東京都】高額な妊娠から出産までの費用の実際

          少子化対策なんちゃらかんちゃらって 世間で言われていますね。 自分は女ですが、その立場で深く考えたことが無かったため、 いまいちピンときていませんでした。 きっと、ある程度の補助があって、あまり費用かけずに出産できるでしょ! 結婚したし、年齢も年齢だし、 そろそろ子供を…と考えたときに 費用について緩く構えていたら、 これが大間違い! え!?こんなにかかるの?てか、突発的な費用の支払いが難しい方々も世の中に多いよね?皆どうしてるの??? 私は、2022年に妊活、妊娠

          【東京都】高額な妊娠から出産までの費用の実際

          仕事と子育てを同時にって本当に難しい。

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