ねぇ君は何処で今何を思っているの? いつか話した未来も途切れたまま もしまた会えたら今度は、、、 泣かないように そして、、、 何も変わらない世界で君の足跡を辿り 何一つ救えない両手を重ねていた 忘れて行く事が生きて行く為の約束 一つ一つ思い出すように記した詩 ねぇ僕もいつか此処から消えるけれど 君に見た意味はきっと繋いでくから 移り行く景色 君だけがあの頃のまま だけど、、、 何も変われない僕等はまた涙を流し 何一つ救えない両手をただ重ねた 何も変わらない世界で君
一ヶ月程前から、7年ぶり?ぐらいにまた曲を作り始めまして。 当時は2音半下げチューニングでドスドスゴリゴリやっていましたが、今は環境等も含めレギュラーチューニングで比較的綺麗な曲を作ってます。 アプリで。 ゴミみたいなギターとスマホと付属クオリティーのイヤホンだけで。 ハマってしまうと機材や時間なんかもバカにならないし、仕事の方にも影響が出そうなので低クオリティーで作ってます。 欲を出さないようにあくまで低クオリティーで。 っと言いつつも、、、先日気になり楽器屋に
血と肉と骨の塊を愛せますか? 大切な人が血と肉と骨の塊になって目の前に現れた時、 貴方はそれを抱きしめる事が出来ますか? 外見は私の知っている大切な人の面影もない血と肉と骨の塊。 それでもその血と肉と骨の塊は確かに私の大切だった人。 血と肉と骨の塊を愛せますか? 私には出来ませんでした。
どれだけ想いを伝えても終わりには後悔するだろう。 どれだけ幸せな時間を育もうと終わりには後悔するだろう。 この人生に後悔はないと悟った時、精神的な死を迎えてしまうのなら肉体的な死よりもいくらか早く精神は死ぬ事になる。 まだ肉体的には生きているのに。 死を受け入れるとはそういう事なのか? きっと『この人生に後悔はない』と言う言葉は死が目前に迫った時、残された大切な人達へ向けた言葉なのだろう。 後悔ばかり残して死んだ人を見て『可哀想』と貴方は言う。 後悔を残さず死んだ人
だから今の若い奴らは〜って今の若い奴らを生み出したおっさんが言っている。 自分達が作り出したモンスターは、はじめからモンスターだったのに、自分の思い通りにならないと誰かのせいにする。 野放しにされた牙を研ぐことすら知らないモンスターは砂糖菓子を舐めながら砂糖菓子より甘い理想に生きる。 好きでゆとり世代になったわけじゃないとゆとり世代がゆとってる。苦労をしてないわけじゃないとゆとってる。ゆとり世代なりの苦痛があるとゆとってる。 ゆとり世代じゃない世代にも全て当てはまるの