『投資なくして先はない』〜記憶と記録と751〜
住んでいる地域もその周辺も
人口が減っている
それを実感するのが
商店街のシャッターと学校の統廃合
子ども達が少なくなり
ここ数十年増える見込みもないということ
出生者数が減り死亡者数が多くなる
自然減が進んでいる
進学や就職 転勤などによる人口移動
社会増も見込めない
人口が増えている地域は
何をおこなっているのだろう
どんな魅力があるのだろう
原因があるから
結果がある
減っていくことを
嘆いてばかりでも仕方がない
何か策を講じなければ
結果が出るのは
数十年後のことだけれど