『聞こえる音と流れる時と』〜記憶と記録と389〜
鳥のさえずりが聞こえる
目覚めとともに耳に入ってくる声
心地よく感じるのは
なぜだろう
音は不思議
耳にしたとき
心地よいものもあれば
不快に感じるものもある
気分が上がることもある
周波数がどうだこうだというような
科学的な分析は
ナンセンスな気がする
あれこれ考えず
この不思議さに包まれていよう
ちょっとしたひと時を大切に
鳥のさえずりが聞こえる
目覚めとともに耳に入ってくる声
心地よく感じるのは
なぜだろう
音は不思議
耳にしたとき
心地よいものもあれば
不快に感じるものもある
気分が上がることもある
周波数がどうだこうだというような
科学的な分析は
ナンセンスな気がする
あれこれ考えず
この不思議さに包まれていよう
ちょっとしたひと時を大切に