『見てるだけでは変わらない』〜記憶と記録と577〜

なんか筆が進まない日がある
書くことがないということなのだろう
特別なことを書く必要がないと思っても
何も頭から出てこない

何かネタはないかなと
新聞を見ると
最近話題となっている金の問題
自分に反対意見をする人を
こんな人たち
と言っていた国のトップがいたが
こんな人たちを
国政に送っていたとは

我々の手元にはないけれど
あるところにはあるんだね
と感心するようなことではない
話題になっている人々や
その行為は確かに悪いけれど
国政に送っているのは
我々国民の責任

しっかり意思表示しないと
何もしないのは
不正を認めていることと一緒だから
まずは他力本願になってしまうけれど
検察と報道に頑張ってほしい