『消費期限に気をつけよう』〜記憶と記録と815〜
昨日掃除をした
普段はやらない場所
やはり大変だった
思った以上に時間がかかった
ちょっとちょっと
掃除をしていくことが
大事だとはわかっていても
なかなかできない
ちょっと思ったこと
いらないものなのに溜まっていくのは
なぜだろう
わかっているんだ
その時はいるものだった
必要かどうか判断しづらかったと
それでもある時期には判断できたはず
きっと先送りにしていった結果
モノの価値は
時間とともに移り変わる
その結果ムダにしてしまう
あとで苦労することになってしまう
そうならないためには
結局は堂々巡りなんだな