ドラマ「個人差あります」を見て思ったこと
「見てみようかな〜」と思いながら、1回も見ることなく9月24日(土)に最終回だったドラマ「個人差あります」をGYAO!でレンタルして見てみました。
以前にも書きましたが、ある日突然に「異性化」したことで巻き起こるいろいろなことや、当事者ならびに関係人物の様々な心理について考えるきっかけになるいいドラマでした。
苑子のサイン会に(男性姿の)澤部長が現れて、本へのサインに「スミレさんへ」と書いたシーンはなんか「ジーン」としましたね。
実は私はドラマというのはほとんど見なくて、最近見たのはNHK大河ドラマの「いだてん〜東京オリムピック噺〜」で、その前となると京都・伏見工業ラグビー部がモデルの「スクールウォーズ」(笑)
決してドラマが嫌いという訳ではないのですが、なんとなく見なかったというぐらいなのですが、何のきっかけか「個人差あります」は気になってしまいましたね。
原作のマンガの方も機会があれば読んでみようと思います。
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