乗り打ちの強さ なぜやった方がいいのか ~パチンカスのカルマ達救出編~
どうも、カリスマニアピン師です。
これは以前書いたパチンカスのカルマ達、救出編の打つにおいて基本的な記事を理解している上での話となる
今回の記事はなぜ乗り打ちをした方がいいのかを説明します
の前に
もしこうゆうちっぽけな人がいたらもうこの記事は読まない方がいい
『え?乗り打ち?相方負けてるのに自分だけ勝ったら勝ち金減るやん』
こうゆう言葉を吐く人
2度言う
こうゆう人はこの記事は読まない方がいい。
もう俺からしたらこんなちっぽけな次元で動いてないからさ
いかに連れとプラスで駆け上がっていけるかしか興味はないし
この言葉吐く人は基本負けているから俺とは根本的に合わない
もしいてるならUターンしてくれ
そろそろ本題に入る
なぜ乗り打ちは得策なのか・・・・
スロットではなくパチンコでのデータを取り上げるからスロットが気になる人は自分で調べてくれ
乗り打ちしている程で話す
まず店によって100円あたりの換金玉数が違う
28玉のところもあれば30玉のところもある
~ 28玉、30玉とはまず何か
4円パチンコなら
買うとき100円で25玉(4円)に変えれる
だが28玉の店なら
売るときは28玉(3,57円)で換金される
買いは4円だが売りは3,57円
つまり一玉あたり0,43円マイナスになる計算となる
(30玉なら3,33円 -0,67円)
勘のいい人がいてるかもしれないがボーダーラインはパチンコでの立ち回り方の機会に話すとしよう
これを乗り打ちに置き換えると
自分が当たって玉が増えてるのに連れは現金投資している状況がいかにマイナスかがわかると思う
出玉が渡しにくい状況なら仕方ないができるだけ当たったら現金投資やめて出玉で打つよう強くオススメする。
では次に
この計算上等価の店ならあまり乗り打ちは意味なくない?
と言う疑問が生まれる。
なぜかはこうだ
等価の店なら換金玉数が25玉(4円)
そう、買いも売りも同じ25玉
つまり全く損しない
だがこれは罠で等価の店ほど乗り打ちをしないといけない
買いも売りも25玉だが
現金から玉に変えるとき500円で114玉くらいしか出てこない
等価の店以外500円(125玉)
つまり11玉分絞り取られている
28玉の場合(500円計算)
3,57x125=446,25
500-446,25=53,75←店側
25玉の場合(500円計算)
114x4=456
500-456=44←店側
等価の店でも知らず知らずに28玉換金の店ぐらい絞り取られていることがわかるだろう
つまり等価の店こそ乗り打ちをして出玉を1台より2台と広げ増やした方がいい。
ざっと殴り書きしたがもし連れといく場合は基本乗り打ちをオススメする
連れの方が出ている時や自分の方が出ている時もあるが
一緒に出まくった時の快感がたまらないから本当に乗り打ちをオススメする
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