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揚力

昨日、通称4コメ 400m個人メドレーを
泳ぎきった。25メートルに分割してだが

できた要因は分割が一番の要因だが
バタフライが楽に25メートル4本が楽にできたことと
バック(背泳ぎ)も楽にできたことである。
ここは最近進歩があったのかなと自己分析している。

バタフライでより楽に泳げるにはと考えていたら
YOUTUBEである動画がレコメンドされていた。
その動画は


飛行機はなぜ飛ぶかだ。
この動画では4つの力
 推力、抗力、重力、揚力があり
その中でも揚力を作り 飛んでいると解説されている。

この揚力、水泳も同じではないか?と仮説を立てる。
人の体は 背中が真っ直ぐでお腹が 凹んでいる(出っ歯ている人もいるが)骨格的は肋骨の下は凹んでいる。なのでこの時
水圧の力が小さい力だが背中側とお腹側では違く
その違いが揚力を生み出すのではないかと。

余談 
サムネに描かれている飛行機の揚力の図(下)は バタフライを泳いでいる
人にしか見え無いほど 客観的視点を侵されている。

また この動画の中で鳥の飛ぶ解説が短いながら解説されているが
この中で、羽を下ろすときにリラックスして落として体をあげ、
羽を上げる時は空気を切るように上げる。この動きはバタフライの
腕動かし方と同じではないかと!
名称も泳ぎながら蝶(バタフライ)

早く検証したい。


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