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亡き隣人に捧ぐ

※この記事は、近所の方の亡くなられた話になります。ここに書くことについて悩みましたが、彼女とのことを忘れないために、ここに残すことにしました。

ただ私の記事の内容上、訪れてくださる方の中には、読むことで自分の病気と重ね合わせて辛く感じる方もおられるかも知れません。

そのため、この記事は有料とさせていただくことにしました。


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