すれ違った先輩放送作家の清潔感のなさに驚き、私は前髪をあげるようになったって話。
2023年11月5日にabemaで放送された
「チャンスの時間」で芸人の永野さんが放った一言。
「放送作家は顔が暗い」
完全同意。
顔どころか雰囲気も暗い。
服装も暗い。
なんか陰気な感じする。
その放送を見た直後の話。
テレビ局で放送作家の先輩とすれ違った。
永野さんの言葉が頭に残る中で
その作家さんを見て驚いた。
髪が長すぎる。前髪が顔にかかっている。
服がヨレヨレ。遠目で見てもなんか臭そう。
とても売れている作家さんだから
放送作家に清潔感は関係ないのかもしれない。
しかし、私は放送作家の前に、大人である。
その足で美容室を予約して前髪をあげる髪型に変えた。
これを気づかせてくれたその作家さんには感謝申し上げる。
そして40手前で髪切らずにいつも同じパーカーを羽織る仲間もいる。
横の席に座りたくないほど匂いがキツイ時もある。
彼の放送作家としての成功と不潔感の改善を願う。
そしてテレビ業界にも提言したい。
清潔感のなさをとにかく改善していきませんか?