デイケアに週に一回通ってます。二週に一回遠方まで診察に行ってます。 週に数回地域活動支援センターに行き、マインドフルネスを習慣化させようとしています。 自己肯定感を高め、精神を安定させる効果があります。また、感情のコントロールに役立ちます。 今日から短い日記を始めます。 明日は行事があり、参加して参ります。 明日以降の、来週の目標は、とにかく、瞑想と散歩したりサイクリングしたり、健康的な食生活、そして、来週一週間をかけて小説の前編を作り、話の前編の小説の部分の音楽を
今週はよく外出しました。働けなくてもとにかく家の外へでて、身体を動かせたというのは何よりの収穫です。思わず多く寝てしまいました。 家の中でじっと閉じこもっていると、邪気にやられます。そして確実に慢性的な生活習慣病をこじらせます。 適度でよいので家の外に出る習慣を身に着けておくだけで、大分自立心や自律心が育ち、芸術などの創作活動にも役に立つことがわかりました。 その為にはとにかく外に出て適度に身体を動かす以外にありません。 今、新曲を５曲作曲中です。１曲仕上がりました。
とりあえず、動けるようになるためには、ネット依存やスマホ依存の状態を作らないことが条件になると思います。 スマホを使えるようになると、仕事の幅も一挙に広がることは確かだし、時代錯誤であることは確かです。 とりあえず、私が動けるようになり、ある程度ぶれないレジリエンスのあるメンタルになるまではスマホを持たないようにしようと思います。 AIをバカにしているわけではありません。ものすごい力や可能性を秘めています。 ただ、フリーエネルギーなどの地球と一体とした神ありきの科学と
スマホを持つと、一時的に生活の視野が広がり、いろんなことを考えるようになり、自分が頭がよくなり賢い人間になったように思うと思います。それはAIが普及したときと同じです。生活も新たに楽しいことが増え、いろんな人と繋がれることでしょう。 しかし、依存症や、スマホなしでは生きていけない、すなわち、スマホの奴隷になってしまうことはもう明らかです。 図書館に行って本を読んだり、デイケアに行って、作業に参加したり、皆でテレビみて勉強したり、何の生産活動でもない娯楽、映画、スポーツなど
ピンチで物事投げ出したくなる時、現実から逃げたくなるときがかならず、生活をしていく上で直面する課題の一つです。 自分の場合は入院と直接直結しています。 そんなとき人は、安易に楽な道を選択しがちです。 自力で本業の趣旨に戻ってこれればいいですが、それが困難な場合、クライシスプランを立てることが重要です。 物事を苦しい苦しいと思っていたら本当に苦しくなりますが、だからといって楽だ楽しいというわけではありません。 明日はクライシスプランの立て方について述べたいと思います。
今日の予定は前述の通りプチ家出です。 ８時ごろに外出をしまして、今日は２０時頃まで図書館で、インプットアウトプット作業をしようと思っております。 途中、地域活動支援センターに通い、スポーツジムで１時間位、汗を流したいと思います。 食事を自炊して行きます。途中昼寝したり、ウオークマンを聴きながら行きます。 図書館でダベります。ピアノ、ギター、ドラムの練習は今後どうしていくか検討したいと思います。
何故、出来なかったのかといいますと、親の異常な息子に対する監視体制、「こうあらねばならない」。「こういう人間にならなければならない」という価値を未だに親に押し付けられて、病気もそのせいにされている為、親自身ももう高齢になってきて変わることができなくなってきていることがあげられます。 いつでも今現在のありのままの自分を認めてあげられない為、私は理想ばかり追い求める人間になってしまいました。 人は変えることは出来ないので、当然親を変えることは困難です。 自分がその環境から逃
身長１７８㎝ 体重９０キロ以上あります。 最低でも８０キロ以下に落として行くようにしたい。 明日朝起きたら まず神棚にお参りすること。祝詞を唱え、お参りします。そのときに、お供え物をし、水（体）と魂を清めます。これは何故、必要かといいますと、身体に力が入ったり、入らなかったりするのは、神道の気の流れに逆らっていたり、太柱の精神に従っていなかったりする為です。 経験上から言えますが、神道のお祈りや気功はすべての力の漲る大本となる力です。体が勇み立ち、活力がみなぎります。
