【朝活note】試練を乗り越える
朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。
木曜日の朝を迎えました。
いよいよ湘南国際マラソンまで10日となりました。
今年最初のフルマラソンは、
どんな結末を迎えるのだろうか。
サブ4を達成した去年よりも、
圧倒的に練習量は増えました。
さらに、去年取り入れていなかった、
練習メニューも追加しました。
走力、持久力は確実に上がっていると、
自信を持って言えます。
ただ、ここまでこれたのも、
一緒に頑張っている仲間の存在が大きい。
目標とするタイムは違えども、
お互いに刺激し合うことで、
弱い自分にも打ち勝つことができる。
そして、日々の小さな努力の積み重ねが、
着実に自分自身をゴールに向かわせてくれています。
ということで、今日の投稿は「試練を乗り越える」にしました。
試練を乗り越えられるのは自分だけ。
そして、試練を乗り越えるためには、
行動しつづけなければならない。
なぜって?
それは、行動(経験)することで、
理想とのギャップを知ることができるから。
・想像以上にうまくいった。
・想像以上にうまくいかなかった。
初めて経験する時は、
『想像以上にうまくいかなった』
という感想が大抵だと思う。
でも、このうまくいかなったという経験が、
現在点とのギャップを明確にしてくれるんですよね。
この現在点とのギャップを埋めていくためには、
行動し続けるしかないのです。
マラソンなどの陸上競技はタイムが測れます。
さらに、スマートウォッチの存在により、
・心拍
・平均ペース
・最高/最低ペース
・最大酸素摂取量など
様々なデータが測定できます。
これらのデータを見ることで
昨日、2週間前、1ヵ月前、半年前、1年前の自分と比較ができます。
過去の自分と比較して、伸びる時期もあれば、停滞する時期もある。
こういう波は行動し続けなければ、経験することはできないですよね。
特に停滞している時期は、
今やっていることが本当に正しいのか、
疑心暗鬼になるものです。
そういう時に、仲間の存在はすごくありがたい。
良い時は互いに喜び合い、
悪い時は互いに励まし合う。
こういう環境に身を置くことも、
過去の自分を超えていくためには必要ですね。
今日は少しだけ長くなりました。
いつも読んでいただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメントがすごく励みになっています。
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最後に紹介になりますが、
これまでnote300日連続投稿してきました。
積み重ねてきたからこそ、気づきや学びがあります。
その気づきや学びを皆さんへおすそ分け。
■100日続けてきた分かった新鮮な気づきと学び
■少し挫折しかけていた150日目までの経験
そして、300日目までの気づきを記事にまとめてみました。
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さらに、マガジンのご紹介。
朝活noteスピンオフ企画season 3が10月よりスタート。
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