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【スピンオフ企画】はじまりの一歩

時間と心の余裕は誰だって作れる!
誰だってなりたい自分になれる!
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。

数多くの記事から、この記事をご覧くださりありがとうございます。

朝活noteを毎日投稿していますが
ありがたいことに多くの人に見ていただき
気づきや学びがあるという声をいただいています。

今回は積み重なった朝活noteから
厳選したテーマをスピンオフシリーズとして
マガジンにすることにしました。

スピンオフシリーズのコンセプトは
「気づき」×「学び」×「サクッと読める」
にしています。

1つの記事は1,000〜2,000文字にして
サクッと読める内容にしています。

1年間を4つのseasonに分けて
1つのseasonに12本程度の記事が収録されます。
単体記事を4本以上購入するなら
確実にお得に読むことができます!

season1(春編)はコチラから

season 2(夏編)はコチラから
こちらは価格をグッと抑えてみました。

そして、現在はseason 3(秋編)に突入しています。

サクッと読める記事に仕上げていますので、
コーヒーブレイク時のおやつとして、楽しんでいただければと思います。


今回はseason 3の7回目のスピンオフ記事となります。

本文はここから。


はじまりの一歩


何かを始めるには、必ず最初の一歩があります。

勢いのまま、踏み出す一歩
考え抜いて、踏み出す一歩
迷いながら、踏み出す一歩
嫌々ながら、踏み出す一歩
など、踏み出し方も無限にあります。

一方で、

考え抜いて、踏み出せなかった一歩
迷った結果、踏み出せなかった一歩
など、踏み出せなかった一歩も無限にあります。

個人的には、踏み出すよりも踏み出せなかった方が、圧倒的に多い。

踏み出す一歩 <<< 踏み出せなかった一歩

おそらく、このnoteを読んでくれている人も同じじゃないかな。
それだけ、はじまりの一歩は勇気のいる価値ある一歩ということ。

特に職業や住まいのことなど、人生の大きな選択となると、
決断まで時間もかかるし勇気もいるだろう。
そこについては、しっかり考え抜いて決断してほしい。

ただ、今回のスピンオフ記事では、
少しライトな事象に対する、はじまりの一歩を語りたい。

行動する人25%、
継続する人5%、
何もしない人70%

FRUMU社コラム「行動する人25%、継続する人5%、何もしない人70%」より

したい人10,000人、
始める人100人、
継続する人1人

中谷 彰宏さんの言葉より

行動するということに対して、こういう例えもあるわけ。

何かを始めたいと思っている人が、
実際に行動に移す割合は20%~30%程度。

もちろん、決断の重さにもよるけど、的外れな数字ではなさそう。
逆を言うと、70%~80%がやらないという決断。

なぜやらないという決断をしたのだろうか。

年齢や環境?
めんどくさい?
時間がない?
失敗したくない?

何かを始めようとする時に、
脳裏に浮かんできては、
決断を邪魔しそうなものばかり。

でも、当たり前のことを1つ言わせていただこう。
『やらないことには何も始まらないし、何も分からない。』

今日は70%~80%のやらないという機会損失を、
少しでも下げていくために熱く語ろうじゃないか。

ということで、今日もワンコインでいきますよ。
コーヒーブレイク?ティータイム?のスタートだ!

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いつも読んでくださりありがとうございます。人生いろんなことがあるけど、今日一日「楽しく・明るく・笑顔」で過ごしていきましょう。この記事があなたの心に届きますように!