【朝活note】絶大なる効果を体験せよ!
朝活民のみなさん、おはようございます。
「行動」×「継続」×「楽しむ」の人、ぐっさんです。
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そして、最初のプランは『始まりの一歩』にしました。
初月無料なので、お気軽にご参加ください。
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さて、折り返しの水曜日。今日も朝から晴れ。
気持ちの良い朝を迎えました。
4時30分
日の出まで30分少々あるので、外はまだ薄暗い。
静かな環境で活動するのは、ほんと生産性が高い。
寝起きの基本ルーティンをして
Xとnoteの投稿をして
今日やるべきことを決めて
朝の散歩と軽いトレーニングをして
シャワーを浴びて
朝ごはんを食べて
コーヒーを淹れる。
ここまで2時間
そこから、会社に向かって12時までしっかり働く。
寝起きから、7時間30分
午前中は生産性が高いこともあり、ルーティンワークではなく、資料作成など頭を使う仕事をするようにしています。
そのせいか、お昼休憩のチャイムがなる頃には少し疲れを感じます。
12時になったら真っ先にやること。
それは、『寝る』です。
しかも、必ず20分以内と決めています。
この20分以内の睡眠が午後の働き方にすごく好影響を与えてくれるんです。
ということで、今日の投稿は「絶大なる効果を体験せよ!」にしました。
パワーナップ
パワーナップとは、社会心理学者ジェームス・マース氏が提唱した12時から15時くらいにとる15分~30分ほどの睡眠のこと。
要するに『昼寝』のこと。
ただ、この昼寝が仕事のパフォーマンスを向上させるとして、Google、Apple、Microsoft、NIKEなどの世界的企業では積極的に推奨しています。
実際に行われた実験では、20分程度の昼寝で認知能力が34%、注意力が54%も向上しました。34%とか54%とか言われてもわかんねぇ・・・。
ですよね。
要は20分程度の昼寝を取り入れることで
・ストレス軽減
・集中力と作業効率の向上
・疲れが取れる
・やる気の向上
など、さまざまな効果があります。
お昼ご飯を食べた後、血糖値の急激な上昇により13時から14時は眠気に襲われるという経験がある人も多いかと思います。
この眠気は、血糖値の急激な上昇とは別に、バイオリズムも影響しています。
人の体内時計は夜中の2時から4時頃、そしてお昼の2時から4時頃に眠気のピークが訪れるように設定されています。
お昼過ぎに眠くなるのは、必然。
ということもあり、昼休憩中に短時間の昼寝を取り入れることは、理にかなっていることでもあります。
この記事を読んでもイマイチよく分からんです。
ほんとその通り!だから、体験してみて下さい。
百聞は一見にしかず
まずは自分で体験してみることが大切です。
ただ、これまでの私の経験上
昼ごはんを食べる前の昼寝をオススメします。
これは個人差かもしれませんが
昼ごはんを食べる前の方が、圧倒的に寝つきが良かったです。
いずれにせよ、昼寝を取り入れたことで
午後からの仕事の生産性は上がることに変わりはないので
ぜひ騙されたと思って、一度試してみて下さい。
効果を体験すると病みつきになりますよ!
ということで、今日はここまで。
いつも読んでくださりありがとうございます。
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