![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16483745/rectangle_large_type_2_f5db433d42d6784680a5b02ed5e74e9b.jpg?width=1200)
熱くいこう
小学6年生チームを率いて1年。
少年野球の集大成の学年のチームを率いるということの難しさを痛感した。
チームを離れていってしまった選手もいる。
私の力不足を痛感した。
この「痛み」をどのように活かしていくかが、これからの課題。本当に活かさねばと思う。
さて、もう12月を迎える。
それは率いてきた6年生チームが解散に向かっているということだ。
込み上げてくるものが多い。
多くの選手は、4年生から担当し、ここまできた。それが最後を迎えるのだ。
監督として情けないところばかりだったし、保護者の方々には迷惑をかけてばかり。
反省をしようと思ったら、きりがない。
だからこそ、最後の最後まで私ができる最大限のパフォーマンスをしていこうと思う。