2021年版『餃子の王将 ~ 売り上げランキング』…「林修のニッポンドリル スシロー・餃子の王将売上番付SP」より。
📺 2021年6月9日(水) 放送。テレビ番組「林修のニッポンドリル / スシロー・餃子の王将売上番付SP」の内容です。
「餃子の王将」の全メニューから 2021年版 売り上げランキングが発表されました。
🎺 ジャ ジャ ジャ ジャーン!!
【第1位】 餃子 (税込 264円)
2020年度に過去最高の売上855億円を達成した「餃子の王将チェーン」。
1日 約200万個を売り上げる「餃子」が不動の売り上げ ナンバーワンです。
【第2位】 炒飯 (税込 495円)
卵とチャーシュー、ネギとご飯を手早く炒め、秘伝のタレを絡ませた 美味しい「炒飯」が輝く第2位でした。
【第3位】 鶏の唐揚 (税込 572円)
国産若鶏を特製ダレで味付けした「鶏の唐揚」がランクイン。卓上の王将マジックパウダー、通称 “魔法の粉” をかけると、より美味しくいただけるそうです。(私、 “魔法の粉” は 置いているのは知っていましたが そんなにスゴイとは知らなかった… 👀)
「王将マジックパウダー」
名称)味付塩コショウ
原材料名)食塩、ブドウ糖、白コショウ、山椒 / 調味料(アミノ酸)
【第4位】 天津飯 (税込 528円)
西日本は醤油ベースの餡だけですが、東日本では甘酢、京風ダレ、塩ダレから選択可能。東日本エリアで3種類から選べるのは、各地方から人が集まる東京でさまざまな要望に応えた結果だそうです。
【第5位】 ニラレバ炒め (税込 528円)
国産野菜を特製ダレで炒めた「ニラレバ炒め」。レバーの臭みを消すために、各店舗で企業秘密の下処理が施されているそうです。
実際の売上高をベースにしたランキングの順位みたいなので 本当の意味で 「餃子の王将 ベスト5」になるのかも知れませんね。
↓ これは以前 私が書いた 「王将」に関する note記事です。
あれから何度か 澤田 州平シェフが選んだ「王将ベスト15ランキング」の 第3位「味噌ラーメン」、第2位「肉と玉子のいりつけ」、第1位 「天津飯」を食べに行きました。
「肉と玉子のいりつけ」は その後 2回食べに行ったけど美味しかった。
「肉と玉子のいりつけ」は おススメです!!!!
🍜 とにかく 安くて美味しい 「下町の中華グルメ 餃子の王将」は素晴らしい中華料理レストランだと思います。
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