「うなぎ」が食べたくなったので【歌行燈】『鰻 ひつまぶし御膳』を食べに行って来ました~。
🍜 創業明治10年、三重にある うどん そば 日本料理の老舗「歌行燈」へ行って来ました。
風流うどん そば料理「歌行燈」。
とっても落ち着いた雰囲気の店内です。
なぜ「鰻」が食べたくなったかというと 買い物に行ったスーパーの店頭で「土用の丑の日」予約注文の張り紙を見たからです…💧
『土用の丑の日(どようのうしのひ)』とは…
夏の土用(五行説の中で季節の変わり目をさす雑節)の期間にある 丑の日(十二支の丑にあたる日)のこと。
日本では夏の暑さに対する滋養強壮としてウナギを食す習慣がある。
もともと 丑の日には「う」の言葉がつくものを食べるという習慣があり 古くは「梅」や「うどん」「瓜」などが食されていた。
私が注文したのは「鰻の蒲焼き」が食べたかったので『鰻ひつまぶし御膳』です。
【鰻ひつまぶしの美味しい食べ方】
ひつまぶしを しゃもじで十字に4等分して 4回に取り分けやすくします。
1杯目は 茶碗によそい、そのままの味をお楽しみください。
2杯目は お好みの薬味を添えて お楽しみください。
3杯目は とろろをのせて、わさびを添えお楽しみください。
4杯目は お茶漬けだしを多めにかけてお楽しみください。
ジャジャーン!
『鰻ひつまぶし御膳』なり~
選べる麺類は「冷たいそば」にしました。
さぁ、「鰻ひつまぶし」です!!!!
ジャジャジャジャーーーン!!!!!
あぁ~、食欲をそそる「鰻ひつまぶし」!
それでは いただきま~す!
1杯目は 茶碗によそい、そのままの味をお楽しみください。
2杯目は お好みの薬味を添えて お楽しみください。
3杯目は「とろろ」をのせて、わさびを添え お楽しみください。
4杯目は お茶漬けだしを多めにかけてお楽しみください。
う~ん、お腹いっぱい。
どうも ごちそうさまでした!
これまで このお店では何度か「鰻ひつまぶし御膳」を食べています~
とっても 美味しいのですよ!
「うなぎ」が食べたくなったので【歌行燈】の『鰻 ひつまぶし御膳』を美味し~くいただきました。
もう、大満足でしたよ~