ファンづくり(#128)
【毎日1000文字アウトプット128/1000日目】
【毎日トイレ掃除23/1000目目】
【毎日FP資格勉強23/100日目】
自分の快適な環境は自分でつくるべし!と言う事で、自宅兼事務所のワークスペースを改装し、部屋としては割と奇抜なレイアウトにしてみました。
しかしお陰で解放感に溢れ、以前より仕事に集中し易い環境に繋げる事が出来ました。
モチベーションアップは大切ですね。
どうもイシグロファクトリーです。
さて、皆さんは、自分の大好きな事を人に伝える時って、どんな表情でどんなトーンでしょうか?
きっと、生き生きとした表情で、熱量のこもったトーンで話している事でしょう。
そんな中、それを営業や広報と言った部分に置き換えてみると如何でしょうか?
商品やサービスに魅力を感じていないけど、仕事だから仕方なくやっている…
そんな営業や広報担当の方はいないだろうか?
熱量のないものは何かしらで相手に伝わってしまうものだ。
よほど相手が欲しているものだった場合は良いかもしれないが、次もその人から何か情報を得たいとは思わないはずだ。
商品、サービスを営業や広報するには、まずは自分自身がその商品、サービスのファンである必要があるし、また、自分自身もファンになってもらう必要があると思う。
ブランディングには、商品力と人間力がある。
特に、結局のところ、人が扱うものなので、誰が窓口になっているか?の人間力の部分の方がウエイトは大きいと思っている。
それこそ、すごく美味しいラーメンだって、店主はじめ接客が最悪だったら、次も行きたいとは思いにくいと思う。
反対に、ラーメン自体はまぁ普通においしいと思える程度だが、店主やスタッフの方から元気をもらえる…なんて状態になったら、印象良くお店を後にする事ができるのではないだろうか?
結局のところは、商品だけではなく、そこの関わる人もファンになってもらる必要があるのだ。
最近、色々とインプットしすぎて、色々押し出されて忘れがちだが、この感覚も大切だ。
ここ最近、ものすごい勢いで色々と感覚が変わっているプラスありがたいお声かけを頂いているので、あえてのとっちらかしです。
年内に落ち着くのだろうか?
と言うか落ち着く必要はあるのだろうか?
ずっとわちゃわちゃしながら人生を終えていく感じしかしない私ですが…
それも自分らしくていいのではないだろうか?
なぜか周りに放っておかれないイシグロファクトリー、それが私の魅力であり、コアなファンがいるから生きていられるのだ。
ご縁に感謝。
てこと。