noteの楽しさを知って2週間。そしてこれから、
私がnoteを使い始めて約3週間が経った。
頻繁に更新しているわけではないが、週に3本くらいのペースで記事は書いているのかな。
思うがまま脈略もなく、計画もなく書いている。ほぼ見返すことなく書いているせいで、あとになって読み返すと誤字脱字のあることあること。まあ、あとで修正するとします。それより、感情を含んだ言葉を止めたくないな、と、勢いから出てくる普段は気を付けて喉の奥で塞いでいる想いを止めたくないな、と思います。
有料の記事、読んでくれている方々、読み辛いところありましたらごめんなさい。あとで、修正していきますね。購読は、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
舞台をやっていると、えのもとぐりむさん好きです!と言ってもらえることはあるけれども、役者さん目当てのお客様が多く、勿論、僕目当てで観劇してくれている方は把握していますよ、ありがとう、で、役者目当てのお客様が声を掛けてくれるのも大変有難いです、だけど、やっぱり、舞台だと、役者目当てのお客様が客席を埋めてくれていて、いつか私の言葉や作品が好きなお客さんで客席を埋めたいけれども、どうやって作家という、あまりスポットライトのあたらないポジションの私が、個、で魅せられる場所があるのだろうか、とか、えのもとぐりむ好き、は増えているのだろうか?とか、思っていたので、
このnoteは明らかに私に興味を持ってくれている人しか読みませんからね、有料記事は尚更それが目に見えて分かりますし、ああ、あの人が買ってくれてる!って、購入されました、のお知らせがくる度に喜んでおります。
noteが日々の、やる気、モチベーションを上げてくれています。どうしても、私のような劇作家は、次の公演を上演するまで影の存在というか、目立たないというか、終演後に『面白かったです』とお客様に言ってもらえて、それを糧に次の公演まで頑張るんですけど、皆がnote見てくれてる!とか、アクセス数とかも確認できるし、ああ、凄い読んでくれているなあ、とか、日々本当に活力をもらえるんです。
それに、私の作品が好きな優しいお客さんたちに、次の私の舞台を観に来るまでの間、noteで言葉や想いを届けられることも嬉しい。
舞台はどう急いでも2ヶ月に1回がやっとですからね。私は頭おかしいらしくて、月に1本とかやっている時もあるのですが。
現在、下書き保存の記事が溜まっいて、時間が取れる時にそれをアップしていこうと思うのですが、
えのもとぐりむの生い立ち、を知りたい、と言ってくださる方がいて
エッセイ?自伝?的なのを、将来出版するかもしれないので、その下書きみたいなノリで0歳の記憶から書いていこうかな、と思っていたりとか
世に出していない小説を、noteにアップしたいなあ、とか
考えています。引き続き、えのもとぐりむnote宜しくお願いします。
私もnoteに関しては模索段階なのですが、小劇場の記事、と、ポエトリー記事、を今後も読んでいこうと思ってくださっている方は、マガジンの購入がお得です。ご検討してみて下さい(^^)
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