とある日のATMご飯(゚д゚) 047 「大人のお子様ランチ(という免罪符)」
我が家にはヘルシオ大司教という奇跡の蘇生術の使い手がおりまして、時折その御業で半額神の寵愛を受けし聖遺物を元気な頃の姿に戻すことがございます。
このヘルシオ大司教については後々モノダマシイにて熱く語りたいと思うのですが、今回はその御業でもどうにかならんかったんかというATMご飯をご紹介したいと思います・・・はいドン!
サバと赤ウインナーとエビピラフという演歌・ポップス・クラシックの奏者が一堂に(前紹介もなく)会した夢の共演の様な組み合わせですね。
こいつの凄いところはヘルシオ大司教の手によってひとまとめに調理された点です。初代は最新機種の様な個別温め機能も無いのにここまで均等な焼き加減になるのですから恐るべしといったところ。
例えば我らが光の巨人であるウルトラマンもやたらゴテゴテして強そうな顔ぶれが増えている様ですが、シンプルな初代が未だに慕われているのと同じでやはり最初の一歩を記した者の底力に敬意を忘れてはいけませんね。
え? 結局ヘルシオの事ばかり話しているけどご飯の事は語らないのかって?
いいじゃないですか、別にご飯の事なんて偶には語らなくても・・・いいじゃないですか・・・イイジャナイデスカ…orz
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ATMに許されし日々のご飯の記録です・・・