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親方、空から鉄骨が! (やべぇ、逃げろ!)

それなりに長い年月生きているとピタゴラ装置の様な偶然の重なりによる珍しいイベントに遭遇することがあります。

自他ともに認めるイベント属性な私も流石に空から女の子が降ってきたことはありませんが・・・自転車なら降ってきたことはあるよ(゚∀゚)

この時はたしか女の子がふらついたのか田んぼにダイブした瞬間に出くわした時でした。

ええぇ(;´Д`)という驚きとともにとにかく助け出しましたよ。なんというか漫画でよくある道端のバナナですっ転ぶ絵面を思い出しましたね。

え、ロマンス的なものは無かったのかって?

モブキャラの立ち位置はですね、女の子(主人公)を助けるイベントは多発してもそれはシナリオの一部であり「田んぼに落ちちゃった、てへっ♡」みたいな主人公側の属性強化が成されたことだけに価値があるので・・・要は何もなかったですはい(゚д゚)

他にもチェーンが外れて立ち往生やらいろんなパターンがありましたがロマンスもない代わりに壺も売りつけられて無いことから単純に服が汚れた程度で人助け出来たならまぁ誰も損はしない優しい世界ではないのかなと思います。

時折ヤバいものが
降ってくる世界線


実際世の中には助けている間に脇に避けた自身の車やバイク、自転車を乗り逃げされるハードモードがありますからね・・・ゴッサムシティかよ!(;´Д`) タスケテ バットマン!

<バットマンどうぞ>

寒暖差と作業中の無理が祟って過去に事故で痛めた腰のダメージが再発した様で・・・歩行は出来損ないのロボコップ、自宅だとモスラ幼生体の様な動きです。

明日も生き残れるのだろうか?(゚д゚)

そんなわけで投稿が更に追い詰められた上にただでさえ周回遅れのお返事と巡回が(以下略)

しっかり読んで、しっかりお返事がモットー(゚∀゚)b



<次のお話>

<前のお話>

<某月某日の嵐>
主にオチがつく感じの思い出話を語ってます。


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