あの日食べた鼻くその味を、僕は忘れない
岩田です。はてなブログの過去記事転載です。
いつもの仕事サボり&妄想繰り広げポイントであるマイフェバリットコンビニ、
外で一服しながら贅沢にカフェラテを飲んでいると5歳ぐらいの男の子がサイダー的なドリンクを飲みながら一人たたずんでいました。
きっとコンビニの中にいるお母さんを待っているのでしょう、
あどけない彼の瞳はキラキラと輝いてる、彼にはこれから素晴らしい未来があるのだろな、私みたいなオッサンになるなよ...!と強く念を送る夕方、
彼は突然にも鼻くそをほじくり始