ローカルルール草案と説明 今までは私の様子を皆さんに案じて頂きつつ、暗黙の了解としてお付き合い頂いていたと思うのですが、今回、改めて明確にしました。 ローカルルールのようなものだと思って下さい。 これまでのことは一切問いません。 これからは頭の隅に置いていただけると幸いです。 ◆コメント・評価 ・コメントは良い悪いに関係無くしないでください。 ・無言★評価をして頂けると喜びます。 これが後述のお休みや活動休止の理由にはならないことを約束します。 ◆AI画像
今週は私用で忙しく、と、このまま言い訳染みた進捗報告を毎週のように投稿するのは私の心情的にも、見る人たちの心情にも良くないので、大したことではないお知らせの類は今後、私のXアカウントでやることにします。 また、noteでの修行の学びの中で、この方針が自分に適している、というものが見つかり、そこからの修行のモチベーションが保てなくなってしまったため、今後の時間は、夏に向けて変わり種魔法の設定の見直しや冒頭の書き直しにあてようと思います。 こちらも、月単位でカクヨムの方
新しい物語を始めよう、としているところですが、これを8月のリファインスタートに向けてお手本、というか、練習にしたいので、もう少し時間を掛けます。つまり、今週分の投稿はしません。まだ出来ません。 大体いつも書く前から設定が膨れ上がって、書きたい欲が強くなる一方、書ききれない部分が溢れて描写不足になりがちっぽいので、今回は設定欲と実際に書く部分の取捨選択をしつつ、ただ書くだけ、にならないようにしたいなぁと思っています。 その過程でボツも出るでしょう。 そうなるとその部
※前回の続きです。 89日目 ガキを新我が家に移した。元の我が家の方のスクリプトは全部削除しておいたから、あの場所はただの廃墟に戻った。はずだ。 さて、新我が家は空間の限界を気にする必要が無くなったから、広々としている。 1階にはガキ用の風呂とトイレ、2階への階段、ガキの部屋、食堂兼倉庫がある。2階には俺の部屋と俺用の風呂とトイレがある。 必要無いだろうが、チーズトーストの時みたく、感化されて入りたい食いたいがあるかもしれん。その時用のものだ。 建築は基本的に
※前回の続きです。 66日目 ガキがチーズトーストを覚えた。平たいのだそうだ。 ツナ缶でいいだろ、と言うと、丸いのと平たいの、と言う。 俺は面倒になって、こんがり焼いたツナチーズトースト召喚のスクリプトを組んだが、丸いのと平たいのが良いのだという。なんでこんなワガママになっちまったんだ。なんでネコじゃないんだ。 段々面倒になってきたが、ここで放り出して死なれても後味が悪いので、捨てられない。 クソが。 67日目 何を思ったのか、ガキが俺の目の前に食いかけのチ
4月中は無理せず、やりたい方法で投稿することにしました。 土曜日投稿はそのままに、プロットは書き終えた後に纏める方針で、第一部、第二部のような発想で、ひとまずの終わりを決めておく、という感じでやってみようと思います。 新しく始めたものは2万字ほどがすでに書けていますが、展開がちょっと気に入らないので書き直しつつ投稿する予定です。メンタルに引きずられてネガティブ展開寄りになっているので。 それはそれで、と思うかもしれませんが、私は自分で読み返したくてやっているので、気
※ガチめのチート知識が必要になるかもしれません。一部、よく分からない部分があるかもしれませんが、そういうものだと思って下さい。 異世界生活1日目 前世でチートやり過ぎてスキルでチートが発現した件。わっしょい!やったぜ!と思ったけど、リアルで俺TUEEE!はちょっと。目立ちたくないし。 そういうわけで、街で普通に暮らしつつ、不自然じゃない感じを装いつつチート使いながら暮らそうと思う。まぁ、適当に裏路地とかでいいだろ。 日記とか書くタチじゃないんだが、興奮しすぎて大事な
※冒頭、ショッキングな表現を含みます。メンタルが弱い方はお気を付けください。 ご主人様は、おでこにシワを作り、歯を食いしばって、今にも泣きそうな顔をして、かすれた声で私を怒鳴りつけた。 「なぜこんなことを…!どうして邪魔をした!」 私はうまく話せずに、黙り込む。 主人が死ねば奴隷も死ぬ。奴隷は主人に従う。 そのはずだった。 でも、首が締まった時、扉の向こう側で同じことが起きていると知った時。私は……私はどうして? 「私にも、分かりません」 私が正直に話
はい。またです。 言い訳するなら、この時期が一番苦手、ということもあるのですが、1日1時間でモチベを保つのは無理でした。 というか、1日でも休みを入れると続かなくなるし、かといって毎日を志すと次の日に疲れが跨いで辛い、と。これは今の私に合っていない方法だと理解しました。 じゃあどうするのか、となると、分からなくなってしまったので、とりあえず、プロットを書きつつボツはボツのままで次に取り掛かろうと思います。 リファインは一旦棚上げにします。今は苦手な時期ということ
今週は進捗がほぼ進みませんでした。 ただ、このままではいけない、と思い、基礎から学び直すつもりで、プロットの書き方を調べ、それを参考にして実際に作ってみる、ということをやってみてます。 まだ、諦めてはいません。やってみたい、と思う気持ちがもう二度と再燃しないだろう、と思えるその時までは、何度でもやり直したいと思います。 意気込みはさておき「何をしたか」ですが、やはり、ゲーム部分の展開が定まっていない、というか、ごちゃっとしすぎているので、その部分の洗い出しをしまし
土曜日に投稿する、と言いましたが、リファインの方針が定まっておらず、一区切りつくまでもう少しかかりそうです。ということで、進捗だけ。 ボツから細かい所を修正しつつ、+5000字ほど書き足しています。 実際のゲームプレイがテストプレイからいきなりステーキだったので、前段階として準備期間中の休憩の野良パでのプレイの様子を書いているのが現在です。それが5000字ほどの書き足しの内容です。 そこでチュートリアルよろしくゲームの仕様をあっさり出して、本番、ということをやりた
ご無沙汰しております。 先週、メンタルがお亡くなりになってました。 その理由はリアル事情もありましたが、一つには今のやり方に不満があったことも事実です。 今回の投稿では、その反省と次をどうするかを決めます。 まずは、なぜポシャったかの理由からです。 これまでも毎日投稿や平日投稿、隔日投稿などを試みてきましたが、どれをとっても、義務感が邪魔をしてきました。 日常的な投稿、という行動に慣れていない私は、投稿そのものの継続に義務感と面倒さを感じてしまっていたのです
01 VR機器導入と共に少しずつ増え始めていたVRゲーム配信者たちは、ある日、とある大きな進化を遂げた。 その名も『没入プロトコル』。これはルーティーンよろしくVR機器使用前に起動することによってその動作の補助を行うものであり、これを使用するとこれまでとは比べ物にならない没入感を得られると一躍話題になった。 とある天才と彼の作ったAIの手によって作られたそれは、人間とAIが手を取り合うことが出来ることの証明として、広く世に知れ渡ることとなった。 そして、それと
私情で忙しいのと、致命的なミスに気が付いたのとで、今連載中のパーティー全部俺~目指せてっぺん~を中止し、最初から書き直します。 というのが、現状でペースを守りつつ、モチベを保ちつつ、それでいて読者がいるという前提でものを書く、ということの維持が出来そうにない、と気付いたためです。 致命的なミス、というのは、次話がいきなりスキルの話になり、フルの説明回になるため、いや、それって面白くないな。と自分で思ってしまったからです。 本当なら、そこに至るまでに設定を小出しにし
こんにちは。グミ好きと申します。 アマチュアで小説書いてます。趣味の面もあり、あわよくば実れば、と思うところもあり、という感じでやってます。 今日は連載中の小説へのモチベが湧かなかったので、モチベが湧くだろう方法含めて、コンスタントに続ける方法について考えてみたいと思います。 まず、何事においても『続ける』ということにおいて一番大事とも言えることは、やはり【諦めないこと】だと思います。 何事も、すぐ諦めてしまうことを指して三日坊主と言いますが、これは三日のよう
理由は体調不良です。モチベーションとメンタルの都合で、良いと思えるものを書けそうにないと思ったので今日はパスします。 書いているものがそもそもややこしい、という部分もあるので、今後投稿頻度が隔日になることが多くなるかもしれません。 ただ、毎日投稿のメリットも理解しているので、ややこしい部分を抜けることがあれば毎日投稿に戻る場合もあります。 いずれにせよ、続けることを第一に考えているので、それを第一目標にやっていきたいと思います。