就活疲れ

2020年8月12日に転職しようと決意してから
いくつかの会社に書類を送って、書類選考が通過した。

8月31日からの一週間、ほぼ面接weekといったところで、面接の嵐。
特に企業研究もせずに面接した会社もあって結果はボロボロだった。
そりゃそうだけど、正直興味がないところに面接にいった私も悪いよなと感じながら...

コロナの時期もあって、Web面接というのが半分、実際に会社に伺う面接が半分といったところだ。

一社目の面接は、本当に練習として思っておらず、前もって用意していたのは自己PR（しかもすごく簡単なやつで全然深堀していないもの）と一応気持ち程度に調べた会社のことだった。

二社目こそ、何週間も前から面接が決まっていた会社なのでそれなりに念入りにHPも見たつもりだったが、「つもり」だったらしい。
実際面接したときも個人的には好印象のまま終わったのだが、週末にはお祈りされる始末。

三社目に限っては、またしても練習とおもっていたこともあり、筆記試験まで受けたのに「やる気が感じられない」と見透かされてしまって終わってしまった。

今は、四社目の結果待ちというところだ。どうか、受かってくれ！受かってほしいけど、そこの会社の選考フローは長い。正直内定がもらえるまでどのくらいかかるんだろうか。。。

以上のように一日一社面接を受ける形で一週間が終わったのだが、疲れがえぐい。毎日次の会社のことを調べて（対して調べられてないかもしれないが）、毎日のように自分自身と闘うこの日々がいつ終わるんだろうという気持ちと、内定をもらってからがすべての始まりではないかという気持ちが混合してとてもモヤモヤしている。