日常

なんで季節の変わり目ってワクワクするのだろう
雑誌を買っただけでも季節の変化を感じる

先輩の、ネタが思いついてすぐに携帯に打ち込む姿かっこよかったな

服バカにされたら「お前のために着てない」となるけど、誰か私の服を褒めてくれる人のために着てる。
羊しかいないくらいの田舎に行ったら、誰のために着るんだろう。

あっっっったかい部屋が好き
暖かさでオレンジ色に照らされているような

小学生の時、この世に二つ世界があって、それぞれの世界に私が1人ずつ存在する、私が寝ているときはもう一つの世界の夢を見て、私が起きている時は逆に夢で相手の頭の中に登場しているのだ、と思っていた
夢って理不尽なことが起きがちだけど、相手からしたらこっちの世界もものすごく理不尽なのかもね

自分だけの世界にしてくれるものを探してる。読書とかラジオとか。1人になりたい時に安心できるもの。いつか自分もそんなものを与えたい。


創作意欲の正体ってなんだろ
そもそも芸術はどのような原理で人に感動を与えるのだろうか

人の心の動きを理屈で説明したい

人通りの少ない夜道でラジオを聴いていたら、ふと声に出して笑ってしまった。その流れでまるでパーソナリティーと会話してるようなフリをできてしまいそうだった

留年しそう、当たり前のことも当たり前にこなせないようだったら絶対に魅力的になれない。邪道で成功した少ない体験によって多くの大切なものを失ってしまっている。地に足がついていない。

インスタとかYouTubeでみる「丁寧な暮らし」をしてる人たちって「丁寧な暮らし」が仕事なんだろうな。それはそれで大変だ

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