俺がリリースを楽しみにしているPCゲー125本
こちらの記事のリニューアルバージョンです。
ここから17本減って、36本増えました。
①Steamにページができているもののみ紹介
②特に期待しているものにはタイトル頭に「★」
③日本語未対応のものにはタイトル頭に「△」
④タイトル末尾に「-◆New」があるものは今回の記事で追記したゲーム
【2024年10~12月】
『電気街の喫茶店』
「ブラック企業を辞め、衣食住を失った主人公が行き着いたのは、日本橋の片隅にある潰れかけのメイド喫茶」
主人公の境遇どうなってるんだ…。
ゆる~く楽しめるゲームらしいけど俺はこのゲームが突然世界がバグっぽく崩壊してメタ演出を入れてくると確信している。
当たってたら固定ツイートRTしてください。
★『アニマロイドガール』
俺は獣耳の萌え萌え美少女が大好きだ。
『駭獣少女』
R-18作品。RPGらしい。
RPGパートが致命的に面白くなさそうだけど女の子が可愛いのでプレイしたいと思った。
だいぶ前から情報が公開されていて期待していた作品だったが、ストアページの「The game over 5 CGs」の一文が怪しい異彩を放つ。
★『ゴッドソウル~覚醒反逆の魂~』
バトルパートありの萌え萌え美少女ゲーム。
ひと昔前のエロゲっぽくて懐かしい。
バトルパートが単体で見て面白いか、ゲームの邪魔でしかないかで(俺の)評価が分かれそう。
2年くらい延期しているのでその成果を見せて欲しい。
【2024年】
★『無罪裁廷』-◆New
隠そうともしない逆転裁判フォロワーゲー。
体験版をプレイしてもかなり期待できそうな内容だったので楽しみ。
ボリュームも結構凄いらしい。
日本語翻訳は100点満点で80点くらい。十分及第点。
良質な逆裁リスペクトゲーなだけでも十分だけど、どうせならこのゲームにしかない魅力も見せてくれたら嬉しい。そこも含めて期待したい。
『ロポコ for Steam』-◆New
このゲームに関してはこちらの紹介記事を見て欲しい。
存在そのものが凄い。
★『東方幕華祭 永夜篇』
アーケード進出も果たしている東方二次創作STGシリーズの第三弾。
原作をリメイクしたような作風で、現在ではWin版東方Project1作目の紅魔郷、2作目の妖々夢をモチーフとした作品がリリースされており、共にアーケードでも遊べる。
で、こちらは3作目の永夜抄モチーフ。
原作と比べて何がどう変わっているか。
注目すべき点は多いが、そのうちのひとつは4面がどうなるかだろう。
『The Siege and the Sandfox』
レトロ風メトロイドヴァニア。
ドット絵?の書き込みが綺麗すぎてちょっと見づらい気がする。
『EDEN.schemata();』
ライターがたまにTLに流れてくる人でびっくり。
【2025年1~3月】
『Morsels』-◆New
全体的に物凄く気持ち悪い!
気持ち悪いのに……なんか……可愛い気もする!
なんだこれ……なんだこれ???
△『Touhou: Fearless Frogslayer』-◆New
東方二次創作のRPG。
チルノが色んなカエルを凍らせていくゲームっぽい?
ラスボスはやっぱりあの人だろうか。
★『ラッビシュ』-◆New
とりあえずこれPV見て欲しいんだけど、めっちゃ楽しそうじゃない!??
こういう軽いノリでわちゃわちゃしてるゲーム大好き。
★『共和国のロンメル ~ Operation Weichsel ~』-◆New
SLG+ADVみたいなゲーム、だと思う。
「何か」を感じる。神ゲーになって欲しい。
△『Re:Fragment ~Absolute Ambition~』-◆New
オーソドックスなノベルゲームっぽい。
ただ日本語未対応。そんな……。
★『機動戦艦ガンドッグ 太陽系物語』
独特なレトロさを感じさせるビジュアルノベル。
ノベルゲーである以上、すべてはテキストとストーリー次第!
体験版プレイしたらいい感じだったので楽しみ。
★△『東方资志疏 ~ Immortal Immanuel.』
東方二次創作STG。
本家がSTGなのに二次創作でもSTGが国内外でたくさん出てる。
本当に変なジャンルだ。
でも、これのどこがEasyだよってキレたくなるものも多いけど遊びやすさで本家を越えてそうな作品も多くて、これは後者。
とにかく弾幕やアイテムの視認性が良くて操作しやすい。
なにより女の子が可愛い。素晴らしい。
BGMも秀逸。完成が楽しみ。
せめて英語に対応してくださいお願いします。
『ビビッドワールド』
パーティ構築型ローグライトRPG。
まあどう見ても面白そうだよね、みたいなツラしてる。
クロノアークっぽいプレイ感だったら嬉しい。
『ミラと精霊の伝説』
メトロイドヴァニア。
SEがだいぶ弱そうなのが気がかり。効果音は大事。
△『Roam』
「オープンワールドで、ローグライク、メトロイドヴァニア、サバイバル要素を備えた2DアクションRPGプラットフォーマーです」
とりあえず出しておけばいいだろみたいな単語のセット。
大言壮語ではなかったらかなり面白い作品にはなりそう。
まあテラリアみたいな感じなのかな?
日本語化頼むの舞
『Die in the Dungeon』
サイコロを使ったローグライト。
おそらくストーリー要素極薄&ひたすらバトルの「いつもの」。
サイコロを使っていること自体はさほど珍しいものではない(近年ではAstreaなどの人気作品も出ている)ので本作独自の面白さを期待したいところ。
【2025年】
『The Transylvania Adventure of Simon Quest』-◆New
ゲームタイトルからして直球ドストレートな悪魔城フォロワーゲーム。
こういう遊び心、とても好き。
『リスパーク』-◆New
ハナビを駆使して進むケモケモしい2Dアクション。
楽しそうだけど1作目の内容から考えるとボリュームが懸念点。
★『でびるコネクショん』-◆New
射爆了
△『Windswept』-◆New
鴨と亀が主人公のアクションゲーム!?
グラフィックがすごい可愛い。どことなくドンキーコングっぽいゲームにも見える。
『One Turn Kill』-◆New
1ターン内でソリティアして敵を倒すワンショットキル特化ローグライト。
女の子も可愛い。
『STAND-ALONE』
ヒツジのロボットが主人公のローグライトアクション。
このあたりはDead cellsやSkullが比較対象になるんだろうか。
主人公が可愛いのは大きい。
『Million Depth』
謎のゲーム。
女の子が可愛い。
『The World Well: Blood of Caro』
女の子が可愛いと思った。
百合ビジュアルノベルっぽい。
百合属性自体が好きってわけではないのでストーリーそのものに期待。
★『雑音系少年少女』
ストアのサンプル画像の「SNSで全力でバズりに来てる感」が凄かった。
面白そう。悔しい……。
体験版公開中で、好評の模様。
★『東方暫永台』
2023年に超面白そうなPVを出してうおおおおおおおおお!リリースは2025年ですうおおおおおおおおおお………をもたらした、東方×スマブラ。
その2025年もいよいよ近づいてきた。月日が流れるのが速すぎる。
ゲーム自体はめちゃくちゃ面白そうだけどプレイアブル7人は流石に少ない気もする……。
少なくともネット対戦は同キャラまみれになりそう。でも楽しみ。
△『東方謎縁塔 ~ Forsaken Labyrinth.』
東方二次創作STG。
なにからなにまで虹龍洞モチーフな作品。
独自の色をどこまで出せるかに期待。
『ラミアズバンビーナ』
ラミア特化なRPG。
特別にラミアが好きという訳ではないけどパッションを感じるのでプレイしてみたい。
『Outrider Mako』
左上のUIの部分だけでもう面白そう。
△『Ribby: The Game』
2022年からずっと延期していて逆に気になってきた。アクションRPG?
日本語対応してくれ頼む……。
『遺跡島と旅するねこまた』
俺は獣耳萌え萌え美少女が…少女じゃないかも。
どっちでもいいや。大好きだ。
【2025年10~12月】
『AOKAKI』-◆New
頑張って生きましょう、来年の12月まで……。
『Constance』
普通に面白そうな2Dアクションだけど1年後まで俺が生きているかどうかが問題。
絵筆を武器としていることがどのように、そしてどこまで活きてくるのか。
【未定(現在アーリー中も含む)】
3か月後にリリースされるかもしれない。
5年後になってもリリースされてないかもしれない。
そんな作品群。
『メタルスーツ: カウンターアタック』
ハイテンポでハイテンションな2Dアクションゲーム。
楽しそう。
★『ゲーム業界出世街道 (Crush the Industry)』-◆New
アーリーアクセス中。
2025年上旬に正式リリース予定らしいんだけどアーリーの期間が予定通り終わるイメージがあんまり無い。
マザーっぽいノリをそこはかとなく感じるローグライトデッキ構築、らしい。
PVの雰囲気が好み。楽しみ。
△『Roskur's Run』-◆New
まあそりゃ面白そうですよねみたいな顔してる。
『東方詭夜行』-◆New
東方二次創作のローグライトRPG。
美宵ちゃんがいて感動する。
バーチャルボーイみたいな見た目が若干目に悪そうなのが気になる。
★『Labyrinth of Touhou Tri -The Dreaming Girls & The Mysterious Orbs-』-◆New
だいぶ知名度の高い東方二次創作RPGのシリーズ最新作。
前作はプレイ済みだけど、色々気になるところもあったのでそのあたりが洗練されていてくれると嬉しい。
あとやっぱりBGMは東方のアレンジ使って欲しいな~難しいのかなあ。
『ユメザメの仮説』-◆New
「思い出の書き換え」とかいう単語が説明文に出てくる恋愛ADVがまともであるとは思えないぞ。
△『Isle of Reveries』-◆New
「こういうゲームをやりたい欲」の中でも特にコアなものを満たしてくれることが多いのがインディーの好きなところかもしれない。
『Coromon: Rogue Planet』-◆New
ポケモン×ローグライト。
ありそうでなかった組み合わせかも。
『Coromon』という作品の派生作品らしく、肝心の本家の評判があまりよくなさそうなのは気がかり。
△『Nexomon 3』-◆New
たぶん割と有名なポケモンフォロワーゲームのシリーズ最新作。
本家に合わせて世界の舞台も3Dへ。
日本語対応だったりそうでなかったりが不安定なシリーズだけど今作は未対応。残念。
△『Quartet』-◆New
ミスティッククエスト…いやサガ3っぽい。
これ日本語未対応なのは残酷だと思った。
★『東風谷早苗の神風とともに』-◆New
東方二次創作2Dアクション。
タイトル通りの内容で、体験版も面白かった。早苗さんは可愛いな。
『東方聖戦影 ~ Forlorn Souls of Wicked Past』-◆New
東方二次創作STG。強力なスペルカード。
△『Ephemeral Legend』-◆New
カゼノサカナ メザメル トキ コホリントハ アワ ト ナル
『Day of the Shell』-◆New
全然関係ないけどローグライト作品って拠点で永続的なキャラ強化が出来るタイプとそうでないタイプがあるけどどっちがいいんだろうね。
前者のゲームだとある程度周回して死ぬのが前提みたいな感じになっちゃうってのもよく分かるんだけど自分の腕以外の面でプレイが楽になる要素ないのも結構プレッシャーだよね。
『Drill Keeper ドリル・キーパー』-◆New
「ローグライク×デッキ構築×基地防衛という3つの要素が融合した戦略的サバイバルゲーム」らしい。
スクショと説明見てもどんなゲームなのかサッパリ分からないぜ!
★『Relic Guardian - Tower Defense』-◆New
タワーディフェンス。グラフィックが可愛い。
というか女の子が可愛い。
ちびキャラも細かく動いてて可愛い。
『Scarlet Record』-◆New
女の子が可愛いRPG。
左の女の子が可愛いRPG。
★『Emberward』-◆New
アーリーアクセス中のローグライトタワーディフェンス。
評判がすんごい良い。
あと全体的にグラフィックも可愛い。
★『Threads of Time』-◆New
いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これ楽しみにしないの無理でしょ、みたいなPVだった。
全体的に「ぼくがかんがえたさいきょうのクロノトリガー」っぽい。
PVのワクワク感がそのままゲームに反映されてるならゲーム史に残る可能性すらあるかもしれねえ。
『THE GOOD OLD DAYS』-◆New
どことなくマザー感のあるアクションアドベンチャー。
ちょっとホラー要素ありそうで怖い。
『TANUKI: Pon's Summer』-◆New
タヌキの郵便屋さんが主人公の3Dアクション。
こういう世界観好きだなあ。
結構メチャクチャやってて笑える。
『东方异域见闻 ~ Touhou Dystopian』-◆New
後ろに袿姫いる!!!!!!!!!!!
『Ruffy and the Riverside』-◆New
クマ……クマ?が主人公の3Dアクションゲーム……?
PV見たら結構はちゃめちゃな感じで楽しそう。
★『VAMPIRE SANDWICH』-◆New
女の子が可愛いローグライトゲーム。
お料理を作って満足させようみたいな感じなのかな……。
『星1の僕とラストダンジョン』
女の子が可愛いローグライト。
4年くらい延期してる気がする。出るのかなこれ。
△『Aethermancer』
バトルと育成が非常に面白いMonster Sanctuary(https://store.steampowered.com/app/814370/Monster_Sanctuary/)を製作したところの新作。
前作がかなり好きなゲームなので楽しみ…と言いたいところだけど日本語未対応が痛すぎる。
ウィッシュリストに入れていれば製作陣には伝わるという噂を信じてとりあえずリストに入れている。
流石にRPGを翻訳しながら遊ぶのは辛い。お願いします。
『スクラップストーリー』
ペパマリリスペクト作品。
より「紙」っぽい雰囲気が可愛らしい。
ただPVを見るとテンポがちょっと不安かも?
2年くらい延期してるので色々改善されてると嬉しい。
同ジャンルにはBug Fabelsという超名作が既にあり、何よりリスペクト元が明確なので比較対象のハードルがかなり高い。頑張って欲しい。
https://store.steampowered.com/app/1082710/
Bug fablesは自分がプレイしたSteamのゲームの中でもベスト10に入るくらいオススメできる作品なのでこの機会にぜひ。
『なげるーみあ!』
東方二次創作の面クリア型アクションゲーム。
ルーミアが投げる!殴る!蹴り飛ばす!
東方二次創作としてもアクションゲームとしても楽しみ。
△『Toziuha Night: Order of the Alchemists』
アーリーアクセス中。
GBAくらいの解像度のレトロ風メトロイドヴァニア。
何本あったっていいジャンル…ではあるものの、会話パートがしっかりありながら日本語未対応なのが気がかり。
翻訳しながら進めないと詰むとかだったら辛いかも。
★△『I Just Want to be Single!!』
体験版プレイ済み。
何故か女子学園で超モテモテになってしまった主人公(♀)が、キテレツな面々に囲まれながら学園生活を送る物語。
日本語未対応だが、文体が綺麗なのか『VNtranslator』という自動翻訳ツールを使ってサクサク読めた。
単純にノベルゲーとしてかなり面白かった。
自動翻訳を挟んでもなお話のテンポが良くて、キャラがどいつもこいつも濃い。
そしてなにより、結末が気になる。
自動翻訳を活用しながらのプレイはこんな感じ。
いやあ、凄い時代になった。ありがたい。
VNtranslatorに関しての詳細はこちらを参照。
★『Streets of Rogue 2』
PVのワクワク感がすごい!
「ランダム生成される広大なオープンワールドを舞台に、自由度と楽しさを極限まで突き詰めたクレイジーな没入型RPGサンドボックスゲーム」
「戦闘、スニーキング、ハッキング、農業、建築、窃盗、会話などの手段で権力への道を切り開き、無限の選択肢を駆使して汚職大統領を打倒せよ」
とのことで、スクリーンショットや動画を見る限り前作よりかなりプレイの幅が広く、面白くなっていそう。
リリース日は2024年第4四半期となっているけどこれはアーリーアクセス開始のタイミングっぽい。
『Realm of link』
アーリーアクセス中。
和風Hadesみたいな感じっぽい……?
あちらと比べるとキャラがアニメ的で可愛いのはポイントかも。
『Let's Build a Dungeon』
「世界最大級のMMORPGを作らんとするゲームスタジオを経営。 デザイナーやプログラマー、テスターを雇ってファンタジー世界を創り出し、無数のゲームプレイヤーたちをその世界へ迎えよう。 プレイヤーたちはゲームに飽きてしまったら、サブスクをキャンセルするだろう。」
…と、なんだかとても独特なシミュレーションゲーム。
実際にプレイしてみないとなんとも言えないが、そういう意味でも楽しみ。
『キミガシネ -多数決デスゲーム-』
アーリーアクセス中(未プレイ)。
遅くとも今年の2月には正式リリースしている予定だったらしいけど現時点で続報は無さそう。
ダンガンロンパみたいなゲームかな……?
公式Xアカウントのフォロワー数が10万超えてて鼻水出た。そんなビッグタイトルだったんだこれ。
情熱的なレビューが印象的。
△『Alabaster Dawn』
Cross Codeのところの新作。
前作はパズル要素が強すぎる、翻訳が固すぎる、マップのどことどこがどう繋がってるのか分かりにくすぎるの3点が残念な点だったが、そこ以外は素晴らしくハイクォリティだった。
そのあたりが改善されたら相当な神ゲーになれると思う。
問題は改善以前に現時点では日本語未対応である点。
踊るしかない。
★『さよならエバーアフター』
上記スクラップストーリー同様、ペーパーマリオリスペクト作品。
フィールドや戦闘の「ペーパーマリオっぽさ」はこれ系の作品で一番本家に近い気がする。
キャラデザも萌え萌えな感じではないけど馴染みやすいライン。
Bug Fablesに並ぶ作品があるとしたらこれだと思う。
『ACTION GAME MAKER』
アクションゲームツクールシリーズ最新作らしい。
これ自体より、これを使った作品がどれくらいリリースされるのかが気になる。
★『Petal Runner』
↓これと
↓これのワクワク感すごくない?
★『Touhou Danmaku Maze』
東方二次創作のパズルゲーム。
公式で台詞のひとつもない名無しの子が主役のゲームが割と作られるのだから凄い世界だ。
『ALZARA Radiant Echoes』
普通のコマンドRPG枠で楽しみにしている。
本気で期待するにはちょっと情報が足りない。
△『東方三妖精大冒険~Take it Easy』
東方二次創作RPG。
光の三妖精が主人公!!
日本語対応祈願の舞。
△『东方弹幕塔防 ~ Gensokyo Chronicle』
東方二次創作タワーディフェンス。
そう、全然そうは見えないけどタワーディフェンスらしい。
STG的演出とタワーディフェンスは自然に融合するのだろうか?
機械翻訳でも全然いいから日本語対応してくれたら嬉しい。
ただ、実際作る側にとっては機械翻訳でもめちゃくちゃ大変なんだろうな。
表示スペースの問題とか、諸々。
『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』
アーリーアクセス中(未プレイ)。
背景と見分けがつかない足場以外は特に欠点らしい欠点が無かったエンダーリリィズの続編。
足場が背景と見分けがつくようになってるなら欠点がすべて無くなる計算になる。
△『Screenbound』
『The Plucky Squire ~ジョットと不思議なカラクリ絵本~』とはまた違ったやり方で2Dと3Dが融合しているゲーム。
見ている分にはめちゃくちゃ面白いけど実際にプレイしてみて思うように操作できなくて…というのも割と想像しやすい(実際PVを見ても2D世界と3D世界の繋がりがあまり直感的ではなさそう)。
これまでに見たことがないゲームなだけに、どういう結果だとしても評価が気になる作品。
『ダンジョンクロウラー』
クレーンゲーム+ローグライト。
発想が独特で面白い。
『Cupiclaw』
クレーンゲーム+ローグライト。
発想が独特で面白……ネタ被っちゃったぁ…………。
△『Raider Kid and the Ruby Chest』
ゲームボーイカラー専用ソフトくらいの解像度と色合いが心をくすぐる。
あれだけ無限に必要だった単三電池は、もう要らない。
★『東方光耀夜 〜 Lost Branch of Legend』
東方×Slay the spire。
アーリーアクセス中で、購入してちょっとだけプレイ済み。
すっごい面白かった。かなり楽しみだからこそ完成待ち。
日本語対応になったことで割と完全無欠のゲームになった。
イベントの一枚絵とかカードイラストの1枚1枚がめっちゃ可愛い。
本当に楽しみだけど完成は早くて2025年くらいっぽい。
生きなければ…。
★『妖之郷(あやかしのさと)』
アーリーアクセス中(未プレイ)。
「クリーチャー捕獲ファンタジー アドベンチャーRPG」とのことで、そのクリーチャーがめっちゃ可愛い。
ラビとびを思い出す愛くるしさ。いいゲームだった。
アーリーの評判もかなり良さそうなので楽しみ。
『ブレードキメラ』
ファラオリバースとか東方ルナナイツのところの新作。
安定感が高すぎて堅実にめっちゃ面白いんだろうなという感じがなくもない。
なにが不満なんだ。
2024年リリース予定だったが未定になってしまった。
『Florarium』
メトロイドヴァニア。
キャラが可愛いと思った。
△『Tails of Fate』
コアラとキツネと豚の獣人っぽい3人組が主人公の2Dアクションゲーム。
フィールドマップの概念もあって中々興味深い。
ソウルライクとあるのでボス戦がかなり難しそうだけど日本語対応になったら結構やってみたい。
『Time To Live』
20のエンディングがあるらしく、たぶん構成としてはNEEDY GIRL的なゲーム。
拘りを感じる16色のグラフィックには世代ではなくとも惹かれるものがある。
△『Touhou Lensed Night Sky, Kaseigai』
アーリーアクセス中。体験版のみプレイ。
東方二次創作STGで、虹龍洞をベースに自機のカスタマイズ性をめちゃくちゃ高めた作品っぽい。
体験版の段階だと操作感やSEにあまり爽快感がないのが気がかりだったが、上記画面のように自機に能力をモリモリ盛っていくとまた違ってきそう。
日本語対応祈願中。
『求闻手账 ~ Gensokyo Recollection』
ストアページにいまだに動画1個しかない謎の東方二次創作。
明らかに見覚えのある戦闘画面とマップ画面。がはは、グッドだ。
『アーキタイプ・ブルー』
「いつもの」系。
でもキャラ絵がアニメ的なのは貴重。
ゲーム性の面でも個性を発揮してくれれば最高。
『東方ダンジョンメーカー The labyrinth of heart』
東方×ダンジョンメーカー。
ここのサークル?は粗製濫造というかアーリーアクセスみたいな状態で作品を出すのがずっと続いてるっぽいので流れをこれで絶ち切って欲しい。
ダンジョンメーカーのガワだけ東方キャラにしただけのものではないことを祈りたいところ。まあそれでもいいけど……。
『Altered Alma』
この画像のせいで何を書く予定だったのか一瞬でぜんぶ忘れた。
★△『Human Fall Flat 2』
言わずと知れたふにゃふにゃ物理演算アクションの続編。
前作は何人かの知人とプレイしたけど毎回クリアの仕方が違っていて本当に楽しかった。
またフォロワーとかと遊びたいねえ
★?『Everhood 2』
前作はマザー2のムーンサイドしか存在しないみたいな常軌を逸した世界観、割とまあ普通にゲームとして面白いバトル、プレイヤーの視力を下げるのを目的として作られたとしか思えない目に悪い演出、アンダーテールにクソくらえと中指を立てるようなストーリーと、とにかく尖りに尖りまくったゲームだった。
2も他の作品じゃ得られないプレイ感をもたらしてくれることはまず間違いなさそう。
ただ、1が本当に良くも悪くも凄いゲームだったので、インパクトで前作を越えられるかどうかは気がかりではある。
★『ハヅキ死す She has no name』
体験版プレイ済み。
LIVE A LIVE風のバトルシステム(の形を借りたパズル)が目を引くが、なにより本作を語る上で外せないのはその完全にブッ飛んだ超ハイテンションストーリーのノリ。
これたぶんちょっと実際にやってもらわないと伝わらないと思う。
今かなり本気で楽しみなゲームのひとつ。
日本語翻訳も日本の方が担当しており、完璧な仕上がり。
『Princess Hunter』
1対1のバトルだけどローグライトとはまたちょっと違う感じっぽい…?
全体的に絵本というか童話っぽい雰囲気で可愛らしい。
仲間との会話要素とかも結構ありそうな書かれ方をしていて、そこが最大の魅力になるかも?
可愛い。
『タウンシーク:レジナルド・シャーキングストン卿の失われた遺産』
世界のあっちこっちを回って貿易して稼ぐゲーム……??
ちょっとよくわからない。
廻り廻るから戦闘を抜いたみたいなゲームに見える。
△『Doloc Town』
シミュレーション+アクション……?
2Dルーンファクトリーっぽいゲームかも……?
町人との会話やイベントなども豊富らしくて遊びの幅が広そう。
日本語対応のはずだったのに未対応になっちゃった。
★△『東方霊守祀 ~ Consciousness' Unity of Opposites』
こちらも東方二次創作STG。
全体的にめちゃくちゃ完成度高い。女の子も非常に可愛い。
BGMがメチャクチャいい。
日本語未対応であること以外不満がほぼ無い。
英語には対応してるので、最悪辞典片手に読みながらプレイできるかも。
★『Mina the Hollower』
黙ってこのPVを見てくれ!
島がデラックスな夢をみていそうなグラフィック。
この記事をここまで読むような人の中で、この映像と音声にときめかない人は殆どいないんじゃないだろうか。
いま一番楽しみにしてるゲームかも?
ショベルナイトのところの新作だけあり、BGMも超一級品。
本当に完成が待ち遠しい。
△『东方梦无境 ~ Dreamland of Infinity』
アーリーアクセス中。未プレイ。
東方×Loop Hero……らしい。
Loop Heroはちょっとだけ触ったけど俺の頭では理解ができなかった。
でもガワが東方なら楽しめるかもしれない……。
ただ日本語対応される未来が見えない。
というかアーリーアクセスも1年半以上アップデートされてないのでダメかも。
△『Radio the Universe』
何か凄いらしいゲーム。
『東方恋迷跡: 妖怪伝説と幻想の旅』
東方二次創作アクションゲーム。
なんとも言えない翻訳はチャームポイント。
しかしこいしちゃんの人気が凄まじい。
『イマひとつの大学院生活』
これもNEEDY GIRL系ゲームっぽい?
可愛いけど案の定というか、バッドなルートもある模様。
逆にそういう精神的リョナみたいなものを楽しむゲームなのかも。
『东方华心传Touhou Blooming Soul』
東方二次創作アクションゲーム。
ただここのサークルが今3作品くらい同時にゲーム製作してて完成する気配がない。
『Hades II』
超有名作品の続編。
実は前作はちょっとやっただけ。
俺は所詮ただの萌え萌え美少女が好きなだけの豚。
そのことを忘れないようにしたい。
△『Brickadia』
3Dサンドボックスゲーム。
なんかすごい色々できるっぽい。
マインクラフトを王座から引きずり落とす勢いのPVで登場するも、2年くらい延期している。
リリースされるとしてもまずアーリーを挟む予定らしいので、まあ2020年代に完成すれば早いほうだと思う。
『Little Witch in the Woods』
アーリーアクセス中。未プレイ。
ルーンファクトリー的な街の人と交流しながら色々解決したりするゲームなのかな。
なんとなくのんびりしたい時にやるゲームとしてはかなり良さそう。
『Dance by the River (former: Silence of Switchblade)』
サークルの前作、「ベオグラードメトロの子供たち」はだいぶ尖ったビジュアルノベルだったらしい。
今作でも同様なのか、ジャンルが「刑事ドラマ風サイコサスペンス」。
ただ、今作は全年齢対象らしいのでまだマイルドだと信じたい。
というか前作はどんだけヤバい内容だったのよ。
△『Dormiveglia』
メトロイドヴァニアだ。
△『Slacker Dungeon』
俺が理解できる限界ギリギリの英文が表示されている。
日本語対応を祈って舞い続けることしかできない。
△『Meawja』
まあレトロ風2Dアクションとか何千本あってもいいですからね。
△『Heart Forth, Alicia』
かなり面白そうな2Dアクションなんだけどやはり立ちはだかる言語の壁。
『Freaked Fleapit』
萌え萌えネクロダンサー。
音感が死んでるからまともに体験版をプレイできなかったけど左の子が可愛い。
『Oddventure』
2025年2月にアーリー開始予定。
全体的に雰囲気がマザーっぽい。
そしてもちろんホラー要素もある模様。
ホラー苦手マンには生き辛い世の中だ。それでも楽しみだ。
△『东方妖灵传 / TouHou Legend of Fairy Souls』
2025年1~3月にアーリー開始予定。
東方二次創作のアクションゲーム。
アーリー期間は半年~1年を予定と書かれている。
この表記は大体早くて2年くらいになる。
『Akatori』
メトロイドヴァニア。
△『Hayaku! Island of Darkness』
メヴァ
★『Otto and the Ancient Worlds』
映像も音声もかなりショベルナイトっぽい。
であるならば、面白そうなのは当然であって……。
PVを見ての印象通りの面白さを味わえることを期待。
★『Renaine』
2Dアクション。
PVを見るとコンボゲーをしていたり街の人と会話してたりレースゲームっぽいことをしてたりと賑やかでとても楽しそう。
演出というかダンジョンのギミックみたいなのもだいぶ派手で、見た目以上に華やかのゲームのようだ。
日本語にも対応している。楽しみ。
『Operation Lovecraft: Fallen Doll』
エロゲ。
リアル調のエロゲは好みではないんだけど「リアルタイム三人称アダルトマルチプレイ(一つのマップで最大10名のプレイヤーが参加可能)サンドボックス型のローグライク・ストラテジーゲームです。魅力的な調査員たちと、カルトとクトゥルフ神話の未知の恐怖と戦闘(もしくは性交)しましょう」という凄まじいゲーム紹介分が気になりすぎてずっとウィッシュリストに入っている。
どんなゲームなんだよ。
『I Am Jesus Christ』
これリリースして大丈夫なんだろうか。
ちなみに自分のSteamウィッシュリスト最古参で、追加されたのはなんと2019年。
そもそもリリースされるのか怪しいかもしれない……。
【終わりに】
終わり
楽しみなゲームの数だけ人生は楽しくなる