JAKE
リリースが楽しみなゲーム等、ゲームに関する色々な話題
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死ぬほどオススメしたい訳ではないけど興味が湧いたらやってみて欲しいゲームの紹介
とてもオススメなゲームの紹介
【前書】幻想少女大戦とは何か「幻想少女大戦」。 本作は2019年にPCで、2022年にSwitchでリリースされた東方二次創作ゲームだ。 ジャンルはSRPG(戦略SLG)となっている。 ・PC版ストアページ ・Switch版公式サイト 伝わる人にはこのスクリーンショットだけで0秒で伝わると思われるが、本作は東方Projectとスーパーロボット大戦シリーズのクロスオーバー作品となっている。 ここだけ聞くと色んなコンテンツの二次創作でまあまあよくありそうなパロディで、それ
こちらでも一応告知させて頂きます。 こちらの記事でご紹介させて頂いた同人誌、『東方原作巡礼記』ですが、BOOTHにて委託販売させて頂いております。 多くの方に手にとって貰えており、原作に詳しい方からも、そうでない方からもご好評を頂いており、たいへん、本当にたいへん嬉しく思っています。 こちらのサイト様にもご紹介して頂けました!こんなことってあるんだな~と……。 「誰が読んでも楽しめる」を目標としていたので、直球でそれを認めてもらえて本当に嬉しくて涙が……。 委託販売
こちらの記事のリニューアルバージョンです。 ここから17本減って、36本増えました。 ①Steamにページができているもののみ紹介 ②特に期待しているものにはタイトル頭に「★」 ③日本語未対応のものにはタイトル頭に「△」 ④タイトル末尾に「-◆New」があるものは今回の記事で追記したゲーム 【2024年10~12月】『電気街の喫茶店』 「ブラック企業を辞め、衣食住を失った主人公が行き着いたのは、日本橋の片隅にある潰れかけのメイド喫茶」 主人公の境遇どうなってるんだ…。
『将軍 対決』は2024年9月に正式リリースされたローグライトRPG。 3500近いレビューのうち95%以上が好評の『圧倒的に好評』判定を受けており、それも頷ける内容だった。 【概要と魅力】全体的な構造としてはオーソドックスなローグライトで、「分岐を選ぶ→バトル」の繰り返し。 キャラクターやストーリー要素はほぼ皆無…というところまで含めてお約束。 本作の特徴はそのバトルシステムにあり、例えるなら「1ラインだけで戦う不思議のダンジョンゲー」と言ったところ。 いわゆる「
【概要】『クロノアーク』はパーティ制のバトルを楽しめるローグライトRPG。 アーリーアクセス開始から5年の月日を経て、今年2024年5月に正式リリースを迎えた大作となっている。 個人的に今までプレイしたゲームの中でもトップクラスにオススメしたい作品なので、もしこの記事を見て興味が湧いたのであれば是非ともプレイして欲しい。 上記トレーラームービーもオススメだ。 【魅力①】RPGとして気合の入ったストーリー要素流行を超越して完全に一大ジャンルとして定着した「ローグライト」だ
色々あって人生で初めて同人誌を作って、人生で初めてサークル参加したので、その時の話を書きました。 注意① クソ長いです 注意② この記事に書いてあるのはあくまで自分の話です。もっといいやり方がいくらでもあると思うので、参考にはしないでください。あくまで読み物くらいに考えて頂ければ嬉しいです。 ①【主な流れ】東方にハマった ↓ 東方の大きなリアルイベント(例大祭)に一般参加するようになった ↓ 俺も同人誌を作ってみたくなった ↓ 作った(116ページ) ↓ イベント(10月
チケット代さえあれば当日ビッグサイトから一般参加することもできるので今からでも遊びに来られる人はよかったら遊びにきてください!!
https://store.steampowered.com/app/2693530/Witching_Stone/ 『Witching Stone』は先月リリースされたばかりのパズル系ローグライト。 スマホゲーにちょっとありそうなタイプのパズルとローグライトが上手く組み合わさり、独特の魅力を持った作品として仕上がっていた良作なので、軽く感想記事を書いてみようと思う。 【一筆書きパズルによる新鮮な楽しさ】『Witching Stone』のタイトル通り、本作は「石」が重要な
『幻想郷ふたなりバトルファック ~ 悪魔の妹VS無敗の剛欲同盟長』はサークル「ぴょんぴょんぴょん」よりリリースされているふたなりバトルファックゲーム。 https://www.dl site.com/maniax/work/=/product_id/RJ402407.html 当然ながらR-18作品のため、未成年の方は注意。 ちなみに、例えリンクを張っていなくとも「dl site.com/maniax」の文字列を含むページ(DLsiteのR18作品のページ)が記載され
「ぷよぷよBOX」という作品をご存じだろうか。 2000年、コンパイル生存時代に発売されたぷよぷよシリーズプチコレクションとでも言うべき作品なのだが、本作の目玉としてぷよぷよとRPGを融合させたオリジナルのゲームモード、「ぷよぷよクエスト」を内蔵していた。 装備やステータスの概念もあり一見すると通常のRPG、でも戦闘に入るといつものぷよ勝負が始まる。 ぷよの回転やNEXTぷよの表示などの基本機能すら装備が無いとできなかったり、ザコバトル1戦1戦のテンポが良くなかったり、
【はじめに】『幻想少女大戦』は、同人ゲームサークルさんぼん堂によって製作された東方二次創作SRPG。 見ての通り東方とスパロボのクロスオーバー作品となっている。 元々は分割作品としてリリースされていたが、2021年にPCで、2022年にSwitchで様々な改良や追加要素が加わった統合版がリリースされている。 本記事はこちらの統合版の感想記事となっている。 ネタバレ要素を多分に含むので、ご注意いただきたい。 本作の紹介記事は既に書いており、まだご覧になってない方はこちら
(当記事はブログからのお引越し記事です) 【はじめに】PS2。 現役期間そのものはかなり昔ですが、ゲームのムービーシーンが本格的にまるで実写みたいと言われ始めた時代のゲームハードでもあります。 それ故にいざレトロゲーと言われるとなんだか釈然としない、時代の転換期のひとつとでも言うべき存在です。 本記事ではそんなPS2をPC上でプレイ、及び録画や配信ができる環境を整えた時の記録となります。 あくまで自分の実体験なのでもっといい方法はいくらでもあるかと思いますが、何かの参
2022年3月にアーリーアクセスが開始されてから瞬く間に10万本のセールスを達成したことで話題となった俯瞰視点2Dサンドボックス、『Core Keeper』。 今年8月の正式リリースを切っ掛けにライブラリで埃を被っていたこのこの作品をプレイしたので、感想を書いていこうと思う。 最初に一言で言うなら、とても遊びやすくカジュアルなサンドボックス。 より具体的に言うと「マインクラフトとテラリアを足して3で割ったようなゲーム」という印象であった。 【マインクラフトやテラリアとの
マガジンには残さない普通の日記。 軽めに書いてるので適当に見てください。 9月10日 Elsieローグライトアクション。 20XXみたいな感じのゲームっぽい? この手の作品にしては珍しく多数のキャラクターが登場するらしいのでそこも楽しみ。 ただそこを推しすぎてPVがすっごいカオスになってる。 9月16日 Starstruck 時をつなぐ手リリースまであまりに長い時を経た作品がついに登場。 そんなこのゲームがどんな評価になるのかは、ある意味で作品そのもの以上に気になる。
https://store.steampowered.com/app/2951770/Leap_Year/ 『Leap Year』は2024年6月にリリースされたばかりの2Dアクション。 うるう年の意味を持つそのタイトルに関連するように、あちこちに散らばった1から29までのパネルを集めるちょっとしたメトロイドヴァニア的なゲームとなっている。 【概要】スペランカーを越えた紙耐久の主人公初見でプレイした多くのプレイヤーは、まずゲーム開始直後にジャンプボタンをなんとなしに押した
※便宜上、この記事では無料でプレイできる(かつ企業が絡んでいないような気がする)ゲームを『フリゲ』、有料で販売されているゲームの中で僕がインディーゲームだと認識したゲームを『インディーゲー』と呼称しています。 【フリゲ】『ふりーむ』 フリゲ登録サイト。 いまフリーゲームと言ったらココ、くらいの印象。 画面左上の「新着ゲーム」から新作一覧を確認できるが、見逃し防止も兼ねて「更新ゲーム」もチェックしておくと良い。 精力的にアップデートしているゲームほどよく目に留まる。 『フ