書く・・・・スタイル、タイプ?
作家というものは、そういうものがあるのでしょう
わたしは自称・作家ですが、どういうタイプなのかしら? それはわたしが「こうです」…と、言うものではないだろうけれど
やっぱり、まだまだ統一性のない曖昧なポジションかなぁ?・・・・例えば、アイドルになり切れずに歌謡曲でもなく、演歌でもなく、フォークでもない中途半端なジャンルで、行ったり来たりしてる感じ?
こんなわたしでももう既に、書き方にはおそらくなんらかの癖があり、それがクドイであったり邪魔だったりすると、書き手としての魅力は失せてしまうんだろうな
独特な雰囲気とか特徴的な世界観とか、これぞ「たゆ」っていうのが確立されるとかっこいいのかな…でも同時にいつも同じみたいでつまらなくなるのかな…それが好きって言って貰えるような書き手になりたいな
とにかく今は『オスカルな女たち』の完成に向けて全力を注ごう⤴と思う…わ、け…だ、けれど、相変わらずの遅筆。せめて、もっとサクサク書けるようになりたいなぁ。思いのほか長い、いやだいぶ長すぎる小説になってしまったし(;^_^A
でも、noteを始めたきっかけも「完結」させることが第一目的だったし、なによりの目標だし、これが達成出来たらなにか新しい自分に出会えそうな⤴気がしている・・・・ん~変わらないかな( ^_^ ;) でも頑張ろう!
意外とゴールは近いかもしれない!(…と思って)(いや、願って)⇐弱い
書き上げたら…そのあとはどうなるんだろう?って思ってたこともあったけれど、これまでもちょこちょこといろんなこと書いてきたし、いろんな人のnoteを見ているとコメント時に書きたいことが湧いてきたり、アイディアを貰えたりするから心配しなくてもよさそう
それに『オスカルな女たち』のスピンオフ作品というか、これまで登場してきたオスカルたちのエピソードも書き溜めていたりするので、まだまだnote卒業ということにはならなそう
と、いうわけなので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします (#^.^#)
『オスカルな女たち』もう一年以上も続いてるので、遡るのは困難 (;^_^A
こちら加筆・修正されたまとめ読みマガジンございますのでよろしければ…
でも、1話が8000字~10000字の長編ですので、ちょっと気合が必要かもしれません…既に20話越えてるし
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