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面接の案内をいただいたのですが…

こんにちはこんばんは、ぐっちーです。

ここ最近、stand.fmの配信やら、投資の勉強やら、読書やら、いろいろとつまみ食いしておりまして、

noteのネタは溜まりに溜まっているものの、執筆する時間を割くことができず、少々サボりがちな日々です。

そして、前回の記事、自分的にはなかなかいい事書けたかなっていう感じだったのですが、思いのほかスキが伸びず、へこんでおります(笑)

改めて、ぜひ読んでいただけますと幸いです。


と、前置きが長くなってしまいましたが、

先日、いくつか企業に応募していたのですが、ありがたいことにとある2社から書類選考通過、及び面接の日程調整依頼の連絡をいただくことができました。

1月に2社、面接して以来、なかなか書類がパスせずに苦戦していたので、とてもうれしく思っていたわけですが、

新たな問題と直面することとなってしまいました。


今回、面接の案内をいただいた2社が、どちらも対面での面接を打診されているわけです。

僕が東京に住んでいれば、仕事を休みさえすればなんら問題ないのですが、

あいにく、僕は宮城県のド田舎に住んでいるわけでして(笑)

東京まで行くのにかなり時間がかかってしまうことはもとより、

現在、会社の新型コロナウイルス感染症拡大防止に際してのガイドラインが適用されており、
「不要不急の県外への往来は原則自粛」となっているわけです。

県外への往来をするのに事前申請が必要というわけではなく、転職の面接は僕にとっては不要不急ではないわけですが、

もし、万が一のことがあったときに、感染経路などから県外への往来が発覚したときに、果たして自分がどう責任を取れば良いのか、ということを考えると、やはりリスクを感じてしまいます。

現在、その2社にはそれぞれ、可能であればウェブ面接を希望したいという連絡をしていて、1社は返信待ち、そしてもう1社は、

「弊社は基本的に対面での面接のみとなっているので、直近でなくとも、東京に来る用事(例えば他社の選考で東京に来る等)があるときでも構いません」

との返答をいただきました。

僕としては魅力を感じている企業で、ぜび面接したいと思っているだけに、なかなか難しい問題ですね(笑)

地方に住んでいて、東京の企業に転職したいという求職者が抱える悩みのあるある、な気がしている🙄

ただ一方で、

この時代にあって、ウェブ面接に対応していない企業って、もしかして企業体質も昔ながら、っていう感じなのかなー、とも思ってしまう。
そうすると、現職に対して抱いている不満が解決されないことになってしまうんですよね。

これからの時代にあった働き方を実現したい思いがある中で、新しいものを追求している企業なのかどうか、というところは判断基準になりそうです。

なんとか、ウェブ面接をしていただけることを願って、

進捗があり次第、またnoteにて報告しようと思っております。

それでは今日は、この辺で‼

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