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えがおでにがおえ(出だしから挫折しかけた)


前回の記事で色々、忙しくなりそうな9月と書いたが、ラインスタンプの交流会主催。似顔絵サークルの主催、似顔絵ボランティアを通っているサロン的な位置づけの職員の言葉や見学兼ボランティアでいったサロンの所長の行動でサークルの主催も似顔絵のボランティアもおもちゃ図書館のボランティアも全部延期にしてしまった。

似顔絵を書いている時に「正面を向いていてほしいです」といった声を書けたのに一向にふりむいてくれなかった。耳をのぞきこんでも明らかにチラッとみて何度も気づいているのに、一向に顔を向けなかった。

頑張って初対面であった顔を凄く記憶だよりにかいたのに、ボソッと鼻で笑うかのように「ありがとうございます」と言われた。僕は臨機応変という事は言葉が苦手だ。周りの状況に判断して自分がどう動くかという判断が出来ないのだ。

その次の日、あれはボランティアでいったのですか?見学でいったのですか?と問いかけたがどうにも曖昧な返事しか返ってこなかった。

その事についてもし、今後ボランティアでやる時はなどと話している時にADHDの特性で臨機応変は苦手だから職員が指示してくれれば動けると思う、体の動きがおそくてイライラさせてしまうかも知れないといった旨を伝えたのだが「ある程度の臨機応変やスピード感は求められるかも知れない」と言われ、一気にメンタルが落ちてしまった。

それとは関係ないがメンタルが崩れ落ちラインスタンプの交流会のサークルの主催も頑張ってやろうとしていたのだが、心がぽっきり折れてしまったり。

でもただ一つ似顔絵を書きに行くボランティアを勝手に自分で作ってホームページを立ち上げているのだが、それだけはここまで心折れても、まだ諦めきれない。

そして7月から通いだしたサロン的な所も聞いてほしい職員もいるし、そこだけは通いたかった。

色々な名古屋の福祉施設を回って、似顔絵を書きに行きたいし、個人の依頼も受け付けて、似顔絵イラストでみんなんえがおにしたい そういえば思いから立ち上げたのだが、第一歩目がつまずいてしまった 中々上手くいかないなあ。 ご依頼は下記のリンクのお問い合わせからお申し込み下さい。


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たつきさんたく
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