薬局で働いて患者さんの話を聞いていると、飲まない方がいいのになとか、こっちの眠剤に変えた方がいいのになと思う事があります。そのたびに患者さんと医師にその事を伝えて数多くの無駄な薬を変えたり減らしてきた。
多いのが3パターンです
1.眠れているのに眠剤が出ている or
飲まなくても眠れるのに眠剤が出ている
2.朝に眠気が残る or 途中で目が覚める
3.生活リズムの乱れ
これらの具体的な対策について話していきます!(有料記事を読んでくださった方には1個の質問に限りきっちり睡眠に関する疑問にお答えします。)