Glory⑤
やりたいことを仕事にするのも良いことではあるが、何よりも自分の生活を確立させなければ、やりたいことを継続していくことは難しい。
だからこそ、やりたいことは趣味として楽しむのが良いのかもしれない。
故にビジネスを行うことは、簡単そうに見えて難しい。
そう考えれば経営者って凄い。
ビジネスを行う上で大事に持っていなければならないのは、常に顧客の満足度を重視して接すること。
♦️前回の記事はコチラ⬇️♦️
海外の友達を作る
海外の友達を作ることは誰にでも出来る。
「英語が出来ないから」
「話せないから」と諦めるのは早すぎる。
確かに異国の友達を作るのに語学が出来れば有利にはなるけれど語学が出来なくても
非言語コミュニケーション(ジェスチャー)などを駆使すれば万国共通通じる。
壁はそんなに高くない。
仲の良い友達との別れ
仲の良い友達との別れって、どんな時でも滅茶悲しいし寂しい。
でも、こういう経験って、また自分の人生を面白い方向や物語にさせる。
どんな別れも悲しいし寂しいけど、『泣くことは良いことであり、心が綺麗で純粋な証拠』でもあるからこそ、
また新たな再スタート楽しんでいこう。
満たされる街
満たされるものが詰まっている都会に1ヶ月滞在して思ったのは
東京を始め都会は確かに居心地良いし、住みやすくて色んな素敵な買い物が出来て良いけれど
何でも揃っていたり、全てにおいて満たされても幸せになるとは限らない。
やっぱり『ちょっと物足りない』って思えるのが程良いのかもしれない。
経路検索より地図を見る習慣
知らない街を歩く時や、『ここどこ?』となる時はGoogleマップを頼ったり、経路検索を頼りがちになるけれど
経路検索は人通りが少ない道を紹介してくれることが多く、正直に言うと遠回りになることが多くなり余計に迷いやすくなる。
だからこそ、経路検索に頼るよりも、地図見る習慣を作るのが良い。
聞く・訊く・聴く
『聞く』は無意識に聞こえる状態
『訊く』は尋ねたり質問すること。
『聴く』は目と心と耳の漢字があるように傾聴している状態。
『きく』という漢字だけでも、こんなに沢山あるが、漢字ってよく出来てる!
和製英語
日本の感覚で国際交流や海外に行って和製英語を使うとまず通じない。
toilet🚻→Restroom
Take out⇒To go
consent🔌⇒Outlet/Socket
Pet bottle⇒Plastic bottle
段ボール⇒Card board
明治期に普及した和製英語。あれから100年以上も定着しているが、
今にも和製英語から脱却も視野に入れるべきではないかと個人的には感じる。
和製英語を覚えても海外で世界では通用しない。世界で通じる英語を覚えなければ挑戦は限られてしまう。
旅:擬似体験
旅って現地を訪れることや有名な観光地を訪れることを想像しがちではあるけれど
自分が体験した旅の経験だけではなく、他人が書いたブログや書籍を読むことも立派な旅でもある。
そういった他者からの旅の経験は自分が旅する時に滅茶苦茶役立つ。
知見を広げるためにもっと旅してみよう!
哲学的で答えのない問い
哲学的な話って、一度考え出すとキリがない。
○生きるって何?
○恋愛って何?
○人を好きになるって何?
○結婚って何?
答えは探しているうちは見つからないし、そもそも正解がある問いではない。
YesかNoではっきりとしないからこそ、考えすぎるのはやめよう。
挑戦
挑戦って踏み出した当初は不安や辛さが凄まじいほど、あるけれど、
一度、挑戦し始め時が経てば
どんな挑戦であれ、道は広くなっていき、やがて最高な物語を描くことができる。
挑戦しまくって、その先で出会える人脈や財産を重宝していこう!
植物の成長
花や植物の成長って凄すぎる。
切っても刈っても何してでも滅茶苦茶、生えるスピードが日に日に速くなって成長し続けていく。
普段、あんまり気にしない着眼点ではあるけれど、植物の成長から考えさせられるものは大いに多い。
食事:スマホを見る行為
食事する時はスマホを見ないように心がける。
スマホを見てしまうと食事を楽しむという単純な楽しみを失い損なうからだ。
スマホを見ずに、この料理がどんな味するのか、どんな香りがするのかを楽しむ。
食事は楽しみながら味わいながら食べよう。
あの時が人生の1番
『いつの日か、あの時が人生の一番、そう思える時が必ず来る。』という名言があるように
今のうちに悔いないように走り切ろう。
楽しいことも辛いことも人生の糧にして羽ばたいていこう。
誰しも孤独になる
人って強がりであっても、どんなに弱さを認めないでいても、意外と孤独なモノ。
仲が良い人が近くにいるからメンタルが安定しているから孤独に陥りにくいのであって慣れ親しんだ環境から離れて0から1を築き上げる環境に身を置くと慣れるまでにしんどさを感じる。
逆境を盾にいかに乗り越えられるか。
初任給の使い道
初任給の使い道って人それぞれ色々あるけれど
自分のために
自分の将来への投資のために
使うのも良いこと。
でも、やっぱり、お世話になった人々への感謝の意を込めて「プレゼントを贈る」ことを果たすことが最大の恩返しでもある。
この機会に感謝を伝えよう。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願い致します!