Breakthrough④
今、大切な人がいるなら、いつ何がある
か分からないからこそ、素直に接し、後
悔しないように生きることが大切。
いつ、別れが来るか僕らは知ることが出
来ない。
だからこそ、深い悲しみに陥る前に、思
い出を作ることが重要。
喧嘩している余裕なんてない。
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人間関係
人間関係って、滅茶滅茶面白いと思っていて、初対面で会って以降、会えていない人もいれば
繰り返し何回も会っている人もいれば、オンラインで話しても一度も会えていない人もいる。
勿論、人それぞれ平等に与えられた時間とはいえ、限られた時間をどう過ごすか
そこで何をするか、考えているわけだから、全てを達成するのは難しい。
ただ、どんな出会いでも出会えたことに感謝し、もし仮にそれが疎遠になってしまったとしても、気にせず前を向いて行くこと。
日本語:外来語
気付かずに使っている日本語が実は外来語だったというケースはある。
ポルトガル〜(16世紀〜)
・タバコ
・カルタ
・パン
オランダ〜(鎖国時代)
・コーヒー
・ガラス
・ビール
様々な言語から日本に入ってきて、日本語として定着している点を考えれば、なかなか面白い。
記憶:宿る
その場所に住んでいれば、何気ない景色であったり、見慣れた光景であっても
その場所に心を惹かれる人、あるいは昔、住んでいたことがあって思い出に残るものがある人にとっては忘れられない場所でもある。
こうした、記憶に残る思い出は良くも悪くも心に宿り続ける。
すれ違う人の言語
街中を歩きながら、すれ違う異国の人同士の会話を耳にしていると、『これは何語かな』と自問自答している自分がいる。
前後左右と、あちこちから耳にする言葉は、どこか気になってしまう。それが日本語なら理解出来ても、他の諸外国語であれば、なおさら何言ってるか分からないが興味深いものがある。
関西弁:発音の難しさ
日本語と言っても、様々な言語がある。共通語としては日本語ではあるのに対し地域や地方に行けば、その地域特有の方言が存在する。
代表的なものは、関西弁、博多弁、津軽弁、広島弁など。
関西弁に限って言えば、発音の強弱が物凄く難しい。
難波
天王寺
梅田
東京アクセントで話すと通じにくい。
イヤーエステ:需要
2019年から2021年にかけて、イヤーエステは界隈ではブームであったのに対し、
YouTubeが規制強化したり、有名なYouTuberが活動休止や収益減少したこともあって、ここ最近、イヤーエステという言葉を聞かなくなってきている。
ただ需要としては、まだあると思うし、行ったことある人なら共感してもらえると思うが、疲れを取るのに最適な場所であるため、是非ともオススメしたい場所の一つ。
東南アジア:日本への不信感
昨今、技能実習生への待遇や劣悪な環境での労働、さらには賃金の低さなどが問題となっている。
タイやベトナムを始め、東南アジアで広まっている『日本=行くな』という警鐘。若者を中心に次世代の若者へ拡散されているメッセージの拡散。
コレの意味することは、日本語教師の将来性が危ないという点と、東南アジア諸国から見た日本の印象が悪くなるという点。
危機感を持たなければ未来が危ない。
別れ
今、大切な人がいるなら、いつ何があるか分からないからこそ、素直に接し、後悔しないように生きることが大切。
いつ、別れが来るか僕らは知ることが出来ない。
だからこそ、深い悲しみに陥る前に、思い出を作ることが重要。
喧嘩している余裕なんてない。
外国人と共生社会
言葉では簡単に言えるとしても、外国人との共生社会を実現するのは不可能だと感じる。
国際交流をしていくなかでも、そうなのだが、外国人と共生するのは、なかなか難しい。
文化的、社会的背景が人それぞれ違うし、色々な複雑な要因が絡んでくるため、一筋縄ではいかなくなる。
多文化共生
表向きは多文化共生、多文化社会は響きのある魅力的で良いものかもしれないが
素直に共生が出来るのであれば、戦争は起きていないし、世界平和は実現しているし、核兵器や軍事兵器など平和を脅かすものはなくなっている。
世界はシンプルに見えて、全然、単純な構造ではない。
複雑な背景、前提した事項が絡み絡み合い、今の国際社会を物語っているからこそ、難しい問題。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今後とも宜しくお願いします。
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