Feeling➓
最近、経営者や実業家が何を考えているのか、どのような行動をしているのかをYouTubeや書籍で学んでいるのですが、
実業家の三崎優太さんの人生を見ると、
誰しも諦めずに挑戦し続ければ這い上がれるんだと色々と考えさせられています。
学歴がなくても、他人に騙されても
例え友達が全く居なくても、
最高な人生を築くことは可能なんだと。
そんな三崎優太さんの最近のツイートを見ていると、2月18日のツイートにまた興味深い投稿がされていたので共有させて頂きたいと思います。
『人生色々なことがあるな。
人に裏切られたり、騙されたり。
でも傷ついてる暇なんてない。
一度きりの人生だから、
休むことなく走り続けるよ。
そうだろ?最高の物語にしようぜ。神様がくれた貴重なこの人生を。』
ホント、カッコ良すぎますね。
人としての生き方が素晴らしすぎます。
さて、今回は『Feeling』の最終回ということで『Feeling➓』を述べていきます。
♦️前回の記事はコチラ⤵️♦️
1番好きな趣味から離れてみる
自分が好きな趣味から一度離れてみる。そうすることで、趣味に熱中していた時には見えていなかった価値観や考え方が見えてくる。
冷静になって物事を考えてみることで、自己投資に費やすための『時間の使い方』をどのようにしたら良いかを見直すことが出来る。
出来ない
『出来ない』ことを出来るようにすることも大切ですが、
それと同時に『出来ない』ことは『出来ない』と断ることも大切。
出来る人に任せたほうが効率化が進むことはよくあること。
逆に相手が苦手なことを自分が率先してフォローやサポートすることでお互いの抱えている悩みを解決できる。
理想や1番を求めない
1番を見つけるのはやめよう。
理想的な相手を求めるよりも、もっとハードル下げて広い視点から色々なものを見てみる。
そうすることでこれまで見えてこなかった世界が一気に見えるようになってくる。
労力の使い方
SNSで繋がることは人脈拡大のためなら良い面も持つけれど、その裏で知名度が上がったり有名になってきたりしていくなかで、どうしても反発する人は出てくる。
でも、よく考えてみよう。
誰かのために反発することに、一生懸命になるぐらいなら、その労力を自分のために使うのがよいと感じる。
1度しかないこの人生。良くも悪くもするのも結局は自分次第。だったらオリジナルの人生を作り創っていきたいでしょ。
答えのない世界
大学までは『答えがある』生活だけど、社会人になれば、今まで学んできたような教科書やノートを見れば分かる問題ではなくなる。
寧ろ自分で問題を提起し、それをどのように解決するのかを自ら考えなくてはいけないいわば『答えのない世界』。
だからこそ、『考える力』を養っていくことは重要。
⇒『考える』ことを意識的にしていくと、仕事だけじゃなく、自然災害などの有事の際の咄嗟の行動をすることにも繋がるため、地頭力を普段から高めることは重要になる。
男女同士の友情
男女同士の友情って、存在するように見えて、実は存在することは極めて稀なのかもしれない。
勿論、全く存在しないとも言い難いけれど、男女間での恋愛感情を持たない友情って、難しい。🤔
不安は一瞬にして消える
親元を離れての進学をした当初は周りに知ってる人がいないこともあって滅茶苦茶辛い時がある。
でも、その辛い時や寂しい時を乗り越えれば楽しいキャンパスライフが待っている。
今、寂しさや辛さを感じている新入生の方。大丈夫。不安や寂しさは一瞬にしてなくなるから。
孤独は成長する良い機会
知っている人や仲良い人がいない時に人は寂しさを感じたり、孤独感に陥ってしまいがちになる。
ただ、その孤独感を乗り越えるために必死になって生きていれば、『俺、こんなことで悩んでいたのか』と思えるくらい自分自身を成長に繋げることができる。
『孤独』や『孤立』は成長するのに良い機会だ。
⇒進学や就職を機に親元を離れて遠い地で頑張ることを1度でも経験すると、親がいることの有難さや自立の難しさを痛感する。
会いたいけど会えない
『会いたいけど会えない』
そんな切ない悩みを感じることがある。
でも、物理上の理由であったり、互いのスケジュールが合わない等の理由であったり、理由は様々。
ただ、『オンライン』であれば互いに連絡し合ったり、話すことは出来るため、寂しさを紛らわせることは誰しも可能。
⇒IOTやITが普及した今、オンラインによるコミュニケーションのやり取りはここ数年で格段に増加した。
会えないを理由にするのではなく、オンラインでのコミュニケーションのやり取りや連絡は今の時代、寂しさを紛らわせるうえでは良い手段であろう。
今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。
今回でFeelingは終了となりますが、また似たような題名Senseとして引き続き述べていこうと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
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