カメラとカメラレンズが出てくる小説！？

カメラやレンズについてかかれているので「あべゆうくん」に是非読んでもらいたい小説ですね(^_-)-☆

ちょっとちょっと、そんな小説あるんですか。

とあるnoterさんに教えられたページを開いて少し読んでみると…

本当に登場していました！（カメラとカメラレンズ）

そして、その小説の時代背景が昭和ということもあり

カメラはフィルムだし、実在する店舗等も登場していました！
この時は「カメラのドイ」というお店。

僕は平成生まれで、昭和という時代を生きてきたわけではありませんが、
「昭和が好きです」

デジタルカメラの前のフィルムカメラがたくさんあった頃でもありますし、
各自動車メーカーが後世に残したいと願うような車がたくさん誕生しています

この小説は東京が主な舞台です。

江の島のような都外のスポットも出てきます！

恋愛小説ということもあり
キスシーン等も出てきますので、
恋愛小説が好きな方には持ってこいなのではないでしょうか

そろそろ明かします、

ずばりその小説は！！

武広しんじさんが現在連載されている、『昭和、渋谷で、恋をしたり』です！！！

マガジンにてまとめられているので、簡単にご覧になれます！

小説『昭和、渋谷で、恋をしたり』第１章｜たけひろ・しんじ🐌｜note

さらに、記事内でもまとめられています！

この小説は、8月から連載されていますかなりの長編です、
読むときは覚悟してくださいね(^-^)