【仕事✖️ヒント】メモをとれ!書け!…なぜ?どうやって?
「メモこそ命の恩人だ!」は、有名なトーマス・エジソンの名言ですね。
エジソンがメモ魔だったのは有名な話です。
メモを取ることで、情報のインプット、アウトプット能力が高まると言われています。
つまり、話や情報をキャッチする能力と、得た情報を的確に言語化する能力がUPするというわけです。
“話や情報をキャッチ”これは、話の聴き方や情報収集が上手になるってことですね。
“情報を言語化”、フワッとした感覚や、概念を言葉にできるって理想です。
どちらも日常生活でも、仕事でも、円滑なコミュニケーションに欠かせません。
相手が何をいってるのかわからないのもイラッとしますし、自分が伝えたいことが伝わらないのもイラッとします。結果、「もうええわ!」喧嘩になったりするかも?
エジソンも何度となくメモに救われたんでしょうか?
とにかく、メモは大事ってことです。
メモをとるのはお好きですか?
私は、何かの方法や、手順、コツとかいったような備忘録が苦手です。
覚えておきたい!し、後で絶対使いたい!し、コレ必要!というメモにかぎって、イラッとすることがあります。
例えば…
誰かが何かを説明してくれています。
これ、どう書いたらいいんだろう?
どう書いたら後で見てもわかるかな?
でも迷ってる暇はありません。とりあえずメモします。
後で見返して…
あれ?これは何を書いてるんだろ???
あれ?これ順番違うんじゃない?
あれ?これはどういうことだろ?
あれ?!あのメモがない!!!
コレは最悪ですね。
どちらにしても誰かに聞くしかありません。
幸いなことに、代表には「ここは学校ちゃうねんから!」と言われるくらい、このGSCのメンバーはみんな優しいのでホッとします。
でも、そんなこと繰り返したくありませんから、大事なことは録音します。
“メモの取り方”とかググってみたりします。
・日付を残す
・キーワードを書く
・流れは→を駆使する
・吹き出しも駆使する
・忘れないうちに清書する
いい方法です。
これを続けて、インプット&アウトプット能力をUPさせていきたいと思っている今日この頃です。
“忘れないうちに清書”というので、私がフル活用してるのが!テレワンプラスのメモ機能!
なんと!自分専用のメモ機能があるだけじゃなく!プロジェクトごとにメモを残せるんですよ!!!
これのおかげでメモを探す時間がぐんと減りました。
そしてこのプロジェクトごとのメモは、他のスタッフも見れるように公開(共有)することもできるんです!!!
自分が気づかないようなことや、角度の違う調査などなど、他のスタッフのメモって見たいですよね👀
メモを共有ってどういうこと〜?!って思ってくれた方、ぜひテレワンプラスのサイトをチェックしてみてください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?