見出し画像

アルコールの残り方?分解の仕方?

ワインやカクテルで仕事をしている人はもちろん気持ち悪くなるぐらい

基本中の基本?吐きながらアルコールを飲むなんていう荒技が

まかり通っていた時代もあるから怖い。「飲んだら吐いてまた飲めば大丈夫だ」

「飲んで鍛えれば強くなる」・・今なら完全アウトの犯罪になるかもしれないが

情報がない20年前はこれが普通だったから怖い。昔の人は強かったは当たってい

江戸時代後半から戦前は確かに食糧事情は貧しかったが天然だった。

自然が作り出す野菜たちはの免疫力の宝庫だ。少ない食が良かったのか痩せてい

も皆丈夫だった時代。腸内環境も酵素だらけでたくましい!今の時代は見かけは

たくましいが中身が貧弱だ。昔と反対になってしまった。そんな添加物

飽食時代に腸内細菌の減少から下痢や宿便人口は多い。

画像1

結局アルコール分解酵素も微生物に関連するのだから昔の人は

強かったのかもしれない。現在でアルコールが強い人は親に感謝すべきだ。

親がいいもの食べているとその遺伝子はちゃんと受け継ぐ。

親がなんともないのに子供がアレルギーなど、親の食べているものが悪かった

・・現代において二日酔い・悪酔い・気持ち悪いはよもやアルコールだけの

せいではない。色々な農薬や化学肥料などがあると認識しないといけない。

500円ほどのワインで美味しいなんて言っていたら寿命が縮む。

まずたくさん飲んだらすぐに寝ない。飲んだ2時間前ぐらいはお湯や水で薄める。

寝ると肝機能が弱くなるので残りやすい、あとは肝臓を温めることだ。

いずれにしろ体育会系のノリで飲んで通用するのは20代まで

同じ飲み方をしていれば何かしら起こる事間違いなし!

健全な人はへんな飲み物は体が受け付けないもの。

画像2

客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン

次回ー添加物を消す「水」熟露 ?

いいなと思ったら応援しよう!