
横浜にもあるぞ、自然栽培野菜パワー❗️
都内にこれだけのパワーを持つ野菜もそうあるものではない、
ここ2年で食材に興味を持つ人も増えてきた、20年前ぐらいなら
「オーガニック」何それ?ぐらいの感じだった、「そんなの気にしても
しょうがないよ」なんて意見が大半だ、時代背景とは常に変わるもの、
いやま求められている❗️それなのにそれを育てる土台が今の日本にはない、
日本人だけが自国の野菜を美味しいと思っているのだろうあ、
農薬・化学肥料世界一「すごい国になってきたぞー」
もちろん気にしてない人も大半いるが、確実に言えることは
何かしらの障害や健康被害があるということ。薬飲んで治ると思っている
人がいらたおめでたい人である。かわいそうだが情報弱者。。

世界中でオーガニックが叫ばれている中でなぜ日本だけが遅れているのだろう
か?農林水産省の上層部はJA関係のトップだったのが入っているので
工業生産野菜はいわばずぶずぶなのだ。なので肥料・農薬は使うような
システムになっている、だが今はチャンスかもしれない、
肥料の高騰に伴い、オーガニックが普及するチャンスのタイミングでもある。
肥料・農薬を使わない野菜がかなり求められるようになってきて皆が
少しづつだが自然栽培の認識も強くなってきた首都圏だ。健康でいる人は
さほと気にもしてない農業だが、農薬・肥料・添加物は体にとっては
単なる時限爆と一緒だ。いつかどこかで爆発する。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL566