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宮崎牛の試食・・肉っていまどうなっているのか?

黒毛和牛 A5 霜降りとはかつての3大用語であった

高級肉の名刺みたいなものだったが、平均年齢48歳の

我が国日本でそんな脂をたべられる体力のある人は

あまりいない。問題はその脂の質なのだが

その脂をつくる餌がどのようなものなのか?考えている

人間はすくない。ハンバーグはハンバーグだし、

ステーキはステーキだ!そんな認識だけかもしれない

はっきり言ってファーストフードでステーキをたべている

人間は癌かうつ病の予備軍だ!安かろうよかろうなんて

肉ははっきり言って存在しない!食に興味のないやつらは

それで別に構わないが、その断末魔はなんども経験している。

タバコ吸って、すきなだけそこらの肉たべて、アルコールのんで

健康でいられるわけはないのだ。日本の厚生労働省の法律なんぞ

食中毒だけださなければ発がん物質はウエルカムということを

理解しないといけない。

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国がオーケーだから!大丈夫なんておもっているのは

頭使わないいいお客であり、ねぎしょった鴨といっしょだ。

日本はアメリカ・オーストラリアの牛肉が多いが

その生産段階では大量のホルモンを使う!牛を育てるのに

3年ちょいかかるところを2年以内ですませてしまう。

餌がかからない分早く出荷でき、安上がりにできる。

早く育った牛は骨は弱いし、病弱。。死んでは困るから

抗生物質だらけだ。。おまけにホルモンづけエストロゲンとも

いうが過剰にあたえられたエストロゲンはほぼ

鬱や痴ほう症の原因でもある。日本では告知されてないが、

欧米ではホルモン牛は販売段階において告知しないといけない。

法律で決まっている、それで売れないものだから、規制緩和をおこし

日本で売っている現状である。ようはみんな痴ほう症になるような

肉を喜んで食べているようなものだ。いい肉の条件とは本当に

健全な牛であることは理解したい。日本には今食用の牛は400万頭ほど

存在するがその半数は病気とみていい。あなたが今後チョイスするものが

後々体をむしばむことは理解しておいたほうがいい。。

今日試食した宮崎牛!健全なあじであったそれで弁当つくってみよう!

後日報告!

付加価値つけようサービス業マガジンVOL300

次回ー放射能の現状は?


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